安東伸昭ブログ

安東伸昭の行動日記

令和6年(2024年)能登半島地震に関する情報

2024年01月13日 | 地震

 

石川県のホームページ

令和6年(2024年)能登半島地震に関する情報

  令和6年(2024年)能登半島地震に関する情報 | 石川県 (ishikawa.lg.jp)

 

【石川県からのお願い】

 能登方面への不要不急の移動は控えて!

 義援物資は持ち込む前にご連絡を!

   ※個人からの義援物資は、受け付けていません。

 人命救助、物資支援の優先のため、何卒ご理解・ご協力お願いいたします。

 

 いまだに余震が続いています。

   

  

       

     

  

  

 

 


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麦踏み(踏圧)

2024年01月13日 | 小麦

令和6年1月13日

麦踏み(踏圧)

トラクターに取り付けたローラー等を使用して、麦を鎮圧します。

(1)主な効果
①分げつの促進
②穂揃いの改善、成熟期のムラの緩和
③下位節間の伸長抑制や、土壌を固めることによる倒伏防止
④霜上害(厳冬期の霜柱発生による根の立ち上がり)の防止
⑤幼穂形成を遅らせることによる、春先の凍霜害の防止

(2)作業時期について
麦3葉期(12月下旬~1月上旬)から茎立ち期前(2月中~下旬)にかけて、2~3回程度行います。
茎立ち期以降の麦踏みは、茎や幼穂を痛めてしまい減収に繋がるため、避けましょう。
判断の目安として、「草丈20~25cm」「節間長2~3cm」を超える場合は行わないようにしましょう(図1参照)。
株を剥いて節間を確認することは、幼穂の長さから追肥の
適期も判断できるため、有用です。
また、2回目以降の麦踏みは、前回から10~14日程度間隔をあけて行いましょう。

  

 

 麦の中間管理「麦踏み」「中耕・培土」について (参照)

麦の中間管理「麦踏み」「中耕・培土」について|技術と方法|アグリくまもと (agri-kumamoto.jp)

 

AKファームの麦踏ブログ

   麦踏作業を始める - 安東伸昭ブログ (goo.ne.jp)

 

 


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H2Aロケット48号機 打ち上げ成功

2024年01月13日 | 情報

令和6年1月12日

「偵察衛星」搭載、H2Aロケット打ち上げ成功

   災害時の状況把握にも活用

政府の情報収集衛星「光学8号機」を載せたH2Aロケット48号機が12日午後1時44分、

鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げられた。

打ち上げ事業者の三菱重工業によると、衛星は約20分後に切り離され、成功した。

H2Aの打ち上げ成功は42回連続で、成功率は97・9%になった。

   

衛星は北朝鮮の軍事施設などを監視する事実上の偵察衛星で、

災害時の被害状況の把握などにも活用される。

光学8号機は、2018年2月に打ち上げられた6号機の後継機で、画質などの性能向上が見込まれている。

今回の打ち上げは当初、11日に予定されていたが、気象条件の悪化が予想されたため、12日に延期された。

2月15日にはH2Aの後継機で、国産の次期主力ロケット「H3」2号機の打ち上げが予定されている。

  初打ち上げ、日本の国産基幹ロケット「H3」 - 安東伸昭ブログ (goo.ne.jp)

 

 


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