平成24年9月24日 10:00~
奈義町役場議場にて、平成24年度第2回定例議会が開催される。
補正予算議案1件 可決
23年度決算議案 可決
報告事項(専決処分の承認)
東部衛生施設組合とは、奈義町・勝央町・津山市(旧勝北地域)で構成する一部事務組合でごみ処理(焼却場)の運営に関する事項を審議する議会です。
平成24年9月24日 10:00~
奈義町役場議場にて、平成24年度第2回定例議会が開催される。
補正予算議案1件 可決
23年度決算議案 可決
報告事項(専決処分の承認)
東部衛生施設組合とは、奈義町・勝央町・津山市(旧勝北地域)で構成する一部事務組合でごみ処理(焼却場)の運営に関する事項を審議する議会です。
平成24年9月23日 10:00~
秋季岡山県高校野球北部地区予選最終戦がエイコンスタジアムで行われた。
津山高校対共生高校 4:9で共生高校の勝利
残念ながら、県北の2強を破ることが出来なかった。(残念!)
4番 背番後7の選手のスリーランが試合の流れを共生高校に持って行った。
津山高校は新チームになってまだ2カ月である。新監督のもとで、確り基礎を身につけ、来年春の大会を目指して欲しい。
練習試合、公式戦を通して観戦しましたが、着実に力を付けていると感じております。
勝つことの喜び、負ける悔しさを糧にして、これからの練習に励んで欲しい。
県北代表は、作陽高校、共生高校に決定する。
県北の代表として、健闘を祈ります。
平成24年9月21日 19:00~
美作大学にて「たんぽぽねっと」の勉強会に参加
「虐待防止法」について岡山県障害福祉課(藤井さん・岡本さん)を講師にお迎えした勉強会に参加する。
今年10月から施行される「障害者虐待防止法」について、岡山県障害者虐待マニュアルを基に法律の内容について説明を受ける。
障害者施設等の関係者が沢山参加された勉強会でした。
法律は、もっともっと深く学習しないと理解できそうもないが、「障害者虐待防止法」が施行されることを認識した。
「たんぽぽねっと」は、24年1月に立ちあげられた会で、支援員同士が、施設を飛び越えた横の繋がりを築く会として、スタートされている。
県南には「ももたろうネットワーク」がある。
平成24年9月19日 14:00
常任委員会が18日で終了したので、午前中議員控室にて調べ物をしていました。
雑談の中で、「そば」の話がでたので、興味をもち、早々に奈義町の「そば屋」さんにいきました。
PM2:00に着いたのですが、閉店(13:30)時刻を過ぎていました。
オーナーの配慮で、特別にそばのセットを準備して頂き、遅い昼食をとりました。
北海道の新そば(100%)を打っていただきました。
細めんで、そばのかおりがします。
是非、奈義町方面に行かれる時は、立ち寄ってみてください。
木の香りの中で食べる「そば」なかなかのもんですよ!
場所は、岡山県勝田郡奈義町高円1962-1
創作家具 ウッディライフ草苅 に隣接
0868-36-5850
営業時間 10:00~16:00
ランチタイム(そば) 11:30~13:30
お店の雰囲気は、最高です。実際に行ってみて確認してください。
平成24年9月18日 10:00~
津山市議会 4常任委員会開催
総務文教委員会に付託された議案審議
総務関係付託議案
議案第18号 平成24年度津山市一般会計補正予算(第2次)のうち総務文教委員会の所管に属する事項
議案第21号 議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部を改正する条例
議案第22号 津山市税賦課徴収条例の一部を改正する条例
平成23年度請願第15号 人権侵害救済法案に反対する意見書提出についての請願
平成23年度請願第17号 衆議院の比例定数80削減に反対し、選挙制度の抜本改革の意見書提出を求める請願書
文教関係付託議案
議案第18号 平成24年度津山市一般会計補正予算(第2次)のうち総務文教委員会の所管に属する事項
議案第27号 津山市立学校施設使用条例(学校施設課)
議案第28号 津山市執行機関の付属機関設置条例の一部を改正する条例
請願第2号 少人数学級の推進など定数改善、義務教育費国庫負担制度2分1復元に係る意見書採択の要請について
本日、23年度決算委資料受領
9月議会に提出された決算議案 20件(議案第35号~議案第54号)
9月定例議会後の10月に各常任委員会で審議し、12月定例議会冒頭で、委員長報告があります。
平成24年9月17日(月)10:00~
安井敬老祝賀会に参加する。
75歳以上の出席者31名の高齢者の皆さんと、敬老祝賀会実行委員会の皆さんの企画により、楽しいひと時を過ごさせていただきました。ありがとうございました。
明石さんのオカリナ演奏
安井子ども会の子供達とのだんらん
井上さん他3名の方のマジック・おどり・演奏・腹話術
敬老の日の始まりは、現在の兵庫県多可郡多可町八千代区(当時の野間谷村)の門脇政夫村長と山本明助役が1947年(昭和22年)に提唱した「としよりの日」が始まりである。
「老人を大切にし、年寄りの知恵を借りて村作りをしよう」と、農閑期に当り気候も良い9月中旬の15日を「としよりの日」と定め、従来から敬老会を開いていた。
昭和41年に野間谷村からの政府への繰り返しの働きかけもあり、国民の祝日「敬老の日」に制定された。
私が、小学校5年の頃から、安井地区で敬老会の祝いの行事が行われていた。記憶がよみがえってくる。
当時、私のおばあちゃんが50歳後半で、参加した記憶する。
ニュース報道
総務省が16日発表した高齢者推計人口によると、15日現在の65歳以上の人口は前年比3.4%(102万人)増の3074万人となった。総人口に占める割合も0.8ポイント上昇の24.1%。
いずれも現在の形で統計を取り始めた1950年以降、過去最高を更新し続けている。同省は、今回の増加の理由について「団塊の世代が65歳に達し始めたことが影響した」と分析している。