日々のパソコン案内板
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Amazonの 悪質出品者 減ったのかな…
息子はマスクでやられたようだし…
海外出品者の登録基準を緩和が原因?!
そこが問題なのですが、パット見た目では私達ユーザーには分かりにくいと同時に、Amazon側もドル箱であるAmazonマーケットプレイスの出品者の登録審査基準を緩和したようで、その部分につけ込まれて悪質出品者が入り込んでいるようです。
私はネットショッピングで値段の安いものを手に入れようとする時、Amazonを利用することが多いですね。
でも、本当の所、Amazonは悪質出品者が多いという不安も・・・ですから、他のサイトでも単価を知らべて、同じ商品が余り値段に開きが無ければ他のサイトで購入することも多いです。
マスクが手に入りにくい5月頃、息子はAmazonで引っ掛かったようです・・・
実際、Amazon自身が全ての商品を販売していると勘違いしている方もいらっしゃるようですが、そこには“軒を貸しているだけ“のAmazonマーケットプレイスの出品者の商品も並んでいるわけですよね。
私の場合、Amazonで購入する場合は、極力、『この商品は、Amazon.co.jpが販売・発送します。』との注釈が付いている商品を購入するようにしているのですが・・・中々、全てという訳にはいかないんですよね。
特に、今回の春のマスク不足の時などには、飛び付いてしまいがちですよね・・・結局、その心理につけ込まれるわけですが・・・
ネットショッピングする場合には、Amazonだけに限らず、便利さと引き換えのリスクがありますので、慎重に細部まで確認して購入するように心掛ける必要がありますよね。