免疫阻害薬で結核発症率が高まる!?
厚労省が注意喚起指示!!
私の友人は先月末に検査をし、今までは二種類の抗がん剤を投与していたようですが、これ以上は副作用もきついから無理やということで、アリムタという一種類の抗がん剤に変更したようです。
※オプジーボ
※キイトルーダ
厚生労働省は4日、がん治療薬の免疫阻害薬「オプジーボ」と「キイトルーダ」に対して、使用すると結核の発症率が高まる恐れがあるとして、製造元の小野薬品工業(大阪)とMSD(東京)に対して、薬の添付文書の重大な副作用として結核を追記するように指示した模様です。
胸の違和感は・・・私には、計り知れないのですが・・・ぐんと減ったらしく、便秘程度になったようです・・・後は、このアリムタが効いてくれることを願うのみだと言ってました。
がん治療を続けていく上において、計り知れない副作用も覚悟しながら闘い続けている人たちが沢山いらっしゃいますが、絶対に負けないで、治ることを信じて頑張って頂きたいです。
私の姉も、友人も、全ての闘病中の人たち皆・・・
ガ・ン・バ・レ~!ガ・ン・バ・レ~!ガ・ン・バ・レ~!
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