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最近 は 視力低下 が 酷ぉ~い !!
寝起きでも目の奥がコロコロしてる
眼圧をリセットして視神経を開放!?
ところで、一段落してネットサーフィンをやっていたら、骨格矯正士の清水ろっかんさんの15万部のベストセラーの著書『眼圧リセット』から一部を紹介した文章に目が止まってしまいました。
今朝は、8時半過ぎから車で日用品の買い出し…2年前に亡くなった友人へのお供え…ドリンクメイトの二酸化炭素のボンベ…と、4箇所も移動してきました。
朝やし、車の運転も視力がマシじゃないかな…なんてかすかな期待を抱いていたのですが、やはり、かつてのようにスッキリとは見える筈なんてあり得なかった・・・
ただ、朝という時間帯のためか気持ち的には、いつもよりは見やすかったかも(;^ω^)
というわけで、私も自身のためにも、書き残しておこうかな・・・と・・・
- 【眼圧と目のトラブル】
- 眼球内では、「房水」と呼ばれる透明な液体(血液の一種)が循環しているらしく、この房水が何らかの原因で排出がうまくいかないと、房水がたまってしまう。
結果、眼圧は上昇。そのせいで視神経が圧迫され、緑内障などにかかるリスクが高くなってしまう。
しかし、高くなってしまった眼圧を下げれば、眼病のリスクは低くなります。それだけでなく視力の改善も期待できる。
- 【側頭骨ほぐし】
- 両方の手のひらを、軽く側頭骨(こめかみの斜め上)に置きます。側頭骨手前のこめかみ部分は押さないよう注意する。
- 側頭骨を押し上げる。頭の頂上に向かって肌を伸ばすような感覚で、気持ちのよい程度。
- 指先の向きを少し斜め後ろにずらして、側頭骨を再度押し伸ばす。
- 【頬骨ほぐし】
- 手のひらを親指が下になるようにする。次に、頬の出っ張った所に親指の付け根部分を当てる。
- まずは後ろ側へじっくり押し広げる。気持ちよくできたら、次は力を加える方向を少しずつ上に変えていく。
上に紹介したやり方は、ほんの一部分らしいので、やってみて良さそうであれば、本を購入してみようかな…・・なんて、考えています。
でも、年齢的に来るものは如何なんでしょうね(;^ω^)
否定するより色々取り入れて、手や体を動かすことで
老化を遅らせるのでしょう。
否定から入るより、先ず、やってみて
そこから、自分なりに判断をすることが
良いんじゃないのかな・・・なんて、考えています。
何事も実践あるのみですよね。