Windows11 大迷惑!!
Edgeの強制使用強化が進行?!
Edge以外のブラウザをロック!?
Microsoftは自社ブラウザ『Microsoft Edge』を利用させようと8月以降、Chromeなど他のブラウザに切り替える場合、手動で複数の設定を変更する必要のある新たなステップを追加してきていました。Edge以外のブラウザをメインに使っているユーザーは『Edgeで開く⇒URLをコピー⇒Chromeなど自身が使っているブラウザで開きなおす』という手間がかかってしまうということのようですね・・・
11月4日のWindows 11のアップデートから状況がさらに変化。「microsoft-edge:」がついているとEdge以外を設定することができなくなり、フリーソフトも機能しない。
要は、Edge以外のブラウザーを簡単に利用できるようにしていたツールをブロックしたということのようです。
Microsoft側によると
外部からの圧力がなければ、マイクロソフト社が変更に関する立場を変えないことは明らかです。Windows 11のユーザーは、自分がしたいと思う変更をすることができないようにブロックされています。そもそもOSをインストールしない以外の現時点での唯一の実行可能な選択肢は、内部プロトコルを使用するプログラムやアプリを無視することである。これって・・・『与えたものだけを使え!!』っていう可なり上から目線のような気がしますよね。
上り詰めたら、やはり、独占したくなるのでしょうか・・・共存することは出来ないんでしょうか・・・ね・・・人間ってやはりチッポケな気がします・・・
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