Chromeの保護強化機能を有効にすると… !?
非有効の人と比べてフィッシング被害が35%低下!?
個々のデバイスで保護を各々有効にする!?
今日も半日以上、何もできないまま過ぎてしまいました・・・仕事も出けへんやん・・・
今朝、『健診で尿の中の潜血が+3%なので、〇〇病院に紹介状を書きます』とクリニックの院長に云われ、ショックを受けながらも、その足で〇〇病院へ行ってきました。
採尿をし、CTスキャンをし・・・結果は、『この病院での潜血はマイナスになっていますので、定期的に採尿して調べてみましょう』との結論でしたが、医師より頻繁に付け足された言葉『歳ですから老化です…』には、内心いささか『ムッ!!』としてしまいました。
年齢を重ねるということには抗えないかもしれませんが、普段の日常生活においても、ICT社会においても、己の努力により少なからず日々のリスクを軽減することは可能ですよね。
という訳で、今日は、ICTの関連からブラウザGoogle Chromeの『保護強化機能』についての話をさせて頂きたいと思います。
一応、この機能を有効にする手順を書いておきますね。
- 【PC版Chromeの保護強化機能を有効にする方法】
- ブラウザのURL欄の右端に表示されてる『…』をクリックします。
- 開いたメニューの中から『設定』を選択します。
- 設定画面が開いたら、左側のメニューの中から『プライバシーとセキュリティ』を選択します。
- 右側にメニューが開いたら、『セキュリティ』をクリックします
- セキュリティ画面が開いたら、セーフブラウジング項目の『保護強化機能』を選択します。
- 【Android版Chromeを有効にする方法】
- ブラウザのURL欄の右端に表示されてる『…』をタップします。
- 開いたメニューの中から『設定』をタップします。
- 設定画面が開いたら『プライバシーとセキュリティ』をタップします。
- 画面が開いたら『セーフブラウジング』をタップします。
- 開いたら、『保護強化機能』を選択します。
今日は、医師の『歳だから…10年先はアナタも…』の言葉に、何かモヤモヤとした気持ちのまま、病院を後にしましたが・・・確かに、来院してらした患者さん達は杖をついたり、補助カートを押したり・・・と、ご苦労されてるであろう人が沢山いらっしゃいました・・・
だからといって、今回の医師のように『歳だから、薬を飲みましょう!』なんて軽々しく云って欲しくはありませんでした。
私が、筋トレや有酸素運動や食生活で実践していることをお話させて頂いたら、『確かに、運動をやってられる方は、それで改善する方もいらっしゃるようです』・・・と、お認めになりました・・・
かかり付け医の先生は、極力お薬を出さない方向で対処法を仰って下さるのに・・・これから、ある程度、定期的に採尿して潜血を調べなければならない・・・なんか、嫌になってきた・・・な・・・今日は私目の愚痴デーということでお許しあれぇ~!
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