日々のパソコン案内板
【Excel関数】 No.1(A~I) No.2(J~S) No.3(T~Y)
【Excelの小技】 【HTMLタグ&小技】
【PDFの簡単セキュリティ】
【複数フォルダーを一括作成するんならExcelが超便利だよ!!】
【アップデートが終わらない!? Windowsの修復ツールを使ってみる方法】
【削除してしまったファイルやデータを復元する方法ー其の一(以前のバージョン)】
【削除ファイルやデータを復元する方法ー其の二(ファイル履歴)】
【Excel振替伝票の借方に入力したら貸方に対比する科目を自動記入】
【手書きで書くように分数表記する方法】
【Web上のリンクさせてある文字列を選択する方法】
【Excel2010以降は条件付き書式設定での文字色にも対応!】
【Windows10のWindows PowerShellでシステムスキャンの手順】
![Windowsセキュリティイメージ](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/f8/ffa70fdc138b3a049c275d1cb3b0fc7e.png)
Windows11の 最新セキュリティ は… ?!
OSの再インストールが必要になる!?
今は検証段階らしいけど…現状のままやと一般人には…!!
PCWorldの報告によりますと、Microsoftは『SmartAppControl』という強力なセキュリティツールをWindows11に実装することを計画しているようです。セキュリティ対策を強化してもらうのは良いことなんですが、果たして、どこまで一般ユーザーが苦労しないでアップデートできるようにしてもらえるんでしょうかね。
ご存知のようにWindowsには、Windows Defenderというウイルス対策機能が実装済みなのですが、Smart App ControlはもっとOSレベルで大幅にセキュリティを向上させ、危険なアプリやソフトの実行を未然に防いでくれるというもののようですね。
ただ、問題は・・・
今までのアップデートならば、ダウンロードしてインストールをし再起動すればよかったのですが、今回のSmart App Controlに関しては、有効にするためにはOSの再インストールが必要になると説明されているんですよ。
今の段階は、正式にリリースされる前の開発段階のデベロッパー版での検証段階の話らしいのですが・・・もしも、そのままPCの初期化をしなければならない状態のままリリースされとすれば、一般ユーザーにとっては、『チョット!チョット!無理やで…!』なんてことになってしまう人も多いんじゃないのでしょうか!?
もし、一般ユーザーが苦労しないとアップデートできないくらい、大規模なOSレベルのアップデートだということなら、Windows11の発売を延ばすべきやったんじゃないかと思うのですが・・・
Google Play に 偽アンチウイルスアプリ!!
マルウェアを仕込んだアプリ6個!?
1万5000回以上ダウンロードされ既に被害が発生 !!
これら偽装アプリは約1万5000回ダウンロードされていたと判明しているようです。
サイバーセキュリティ専門企業のCheck Point ResearchはGoogle Playストアに、Android用のアンチウィルスを名乗りながら実は『銀行情報を盗み出すマルウェア』を広める偽装アプリが6本も公開されていたことを突き止めたと報告しました。
しかし、現在は既に削除されているようです。
このマルウェアは『Sharkbot』といい、起動すると、銀行口座情報やAndroidユーザーの認証情報を盗み出すというもののようです。
Sharkbotは中国やインド、ルーマニア、ロシア、ウクライナ、ベラルーシのユーザーを狙わないようにジオフェンシング(※)が使われており、主にイタリアとイギリスのデバイスに拡散していたとも報告しているようです。
※ ジオフェンシングとは、位置情報を使った仕組みの一つ。 GPSやWi-Fiなどを使用し、特定の場所やその周辺に仮想的な境界(ジオフェンス)を設け、対象がその境界内に入ったとき、又は境界から出たときに、アプリやソフトウェアで所定のアクションを実行する。セキュリティソフトやと信じてインストールしたらマルウェアやった・・・なんて、如何しようもないですよね・・・
やはり、アプリは信頼できる会社のアプリを使用する以外にないということのようですね。
お互い注意しましょうね!
スマホで Webサイト閲覧 する時…
ブラウザ派 or アプリ派!?
広い情報を知りたい時はブラウザ!!
じゃ、ブラウザとアプリの違いはどんな感じなんでしょうね。調べてみたので一応列記してみました。
スマホでネット検索し、結果を開こうとした時に『ブラウザで開く』か『アプリで開く』の選択を迫られる場合がありますよね。
皆さんは、どちらを利用されることが多いんでしょうか・・・因みに、私の場合は、ブラウザを選択すること多いですね。
何故かと云うと、検索結果に満足いかない時には、すぐさま別の検索ができるじゃないですか・・・
- ブラウザ
- インストール不要
- 検索用のWebブラウザーを起動し、検索やブックマークを開いてからでないと目的のWebサイトにはたどり着けない
- 同期機能があるブラウザーを使い同じアカウントにログインすると、色々なデバイスでブックマークや閲覧履歴からアクセスすることが可能
- キーワード検索をした場合、さまざまなWebサイトへアクセスできる
- アプリ
- 最初にダウンロード必要でダウンロード時通信容量必要
- インストールするためストレージの容量が必要
- アプリをタップするだけで目的にたどり着ける
- 通信電波がないオフラインの状態で使えるものもある
- 更新情報などが「プッシュ通知」で届き、欲しい情報にアクセスしやすい
あっ!そうそう・・・
例えば、私のGooブログもスタイルシートなどを使用して文字装飾や配置を指定したりしていますので、アプリなどでは配置が崩れたりすることもあると思いますので、スマホの簡易表示で見て頂いて画面が崩れてる場合、Chromeなどの『PC版サイト』にチェックを入れて頂いたら正常に表示できるんですが・・・<m(__)m>
ビジネスメール で 違和感 を 覚える !?
『お世話になって居ります』…って…?!
初めてやったら『初めまして』とちゃうん!?
そこで、敬語の『尊敬語』『謙譲語』『丁寧語』をマイナビエージェントで調べ直してみました・・・
ビジネスメールで何時も???となってしまうことが多いですね・・・
ネットで調べて、初めてのメールをいただくことがたまにあるのですが、文言の初めの言葉が『お世話になって居ります』で始まるメールが多い気がします。
やばいメールは大概、この文を使ってきますよね・・・ですから、一瞬、メールの内容を把握していない時は『またヤバイメールや』と思ってしまいます。
初めてのメールならば『初めまして』ならば、納得いくのですが・・・如何なんでしょうね・・・
- 尊敬語
- 主語が相手の場合に使います。
相手の動作・状態など、相手や相手に関わるものごとを直接立てることにより、その人への敬意を表す時に使います。
【使用例】「お客様がいらっしゃいます」「(顧客・上司などが)おっしゃる通りです」
- 謙譲語
- 主語が自分や自分の身内の場合は謙譲語を使います。
自分や身内をへりくだって伝えることで、相対的に相手を立てる時に使います。
【使用例】「弊社の担当が参ります」「私が伺います」
- 丁寧語
- 相手や内容を問わず、丁寧な言葉遣いで相手に敬意を表します。
語尾が「~です」「~ます」「~ございます」とするのが特徴です。
【使用例】「こちらが会議室です」「3階にございます」
私の考え方が古いんですかね・・・理解できません・・・
削除 した ファイル を 復元 したい…!?
コントロールパネル からファイル履歴 で探す!!
「ファイル履歴」から復元?!
ですから、ファイル履歴でバックアップしたことのある場合には、間違って削除しても復元することが可能なんです。
PC操作中にファイルやデータを間違って削除してしまったけど復元させたい方法の其の二なんですが・・・
コントロールパネルを開いて『ファイル履歴』を開いて復元する方法もあるんです。
『ファイル履歴』というのは、Windows 8/8.1及びWindows10に内蔵するドキュメント/ビデオ/ミュージック/ピクチャ/デスクトップフォルダー内のファイルをバックアップする機能なんですね。
今日はこの復元の方法を書いて置こうと思います。
- 【削除ファイルをファイル履歴から復元する方法―其の二】
- タスクバーの検索ボックスにコントロールパネル』と入力して検索します。
- 開いたらクリックして『コントロールパネル』を開きます。
- 画面が開いたら『ファイル履歴』を探してクリックします。
- 画面が開いたら、左側の項目の中から『ドライブの選択』をクリックして、表示されたドライブから復元したいファイルが保存されていたドライブを選択します。
- 戻ってきて、右側の画面のファイル履歴がオフになってますの右下に表示されているボタン『オンにする』をクリックします。
- 次に、左側の項目の中から『個人用ファイルの復元』をクリックします。
- 次に、左側の項目の中から『個人用ファイルの復元』をクリックします。
- ファイルの履歴画面から、フォルダー事復元するか、開いて、単独ファイルを復元することも可能です。
- 復元するには、画面下にある左画像の赤丸で囲んだ復元ボタンをクリックします。
間違って、ファイルを削除してしまった時には、データの上書きやドライブのフォーマット(初期化)は絶対にやらないで、ゴミ箱の中を調べたり、昨日と本日紹介した方法を試してみるべきだと思います。
削除 した ファイル を 復元 したい…!?
復元可能 か 試して見る価値 はある!!
「以前のバージョン」から復元?!
PC作業をしていて、うっかり、ファイルやデータを削除してしまうことってありますよね・・・
そんな時、諦めて、再び一から創り直されてるんでしょうか!?
チョット待ってください。
Windows10・11には『以前のバージョン』から復元する方法が用意されているんですね。
諦める前に、是非一度復元できないか試してみる価値はあると思います。
- 【削除したファイルを復元する方法―其の一】
- 例えば、デスクトップに保存していたファイルを削除したとします。
- 先ず、デスクトップに表示されている『PC』というアイコンをクリックして『エクスプローラー』を開きます。
- 開いた画面の左側に表示されている『デスクトップ』を『右クリック』します。
- 開いたメニューの中から『プロパティ』を選択します。
- プロパティ画面が開いたら『以前のバージョン』タブを選択します。
- すると、フォルダーのバージョンの項目で検索が始まり、結果が『表示』されます。
- 内容を確認する場合は『開く』ボタンをクリックします。
- 復元したいファイルがあれば、そのファイルを『選択』し『復元』ボタンをクリックします。
- 最後に『OK』ボタンをクリックします。
明日は、時間があれば復元方法ー其の二を紹介できればと考えています。
でも、本日の方法は操作が非常に簡単なので、初心者の方でも行なうことができると思いますよ。
表の行と行の間にコピーしたセルを挿入!?
そのまま貼り付けたら上書きされた!?
普通の貼付けではダメ!!
今日は、そんなコピー&ペーストの方法を書いて置こうと思います。
4月となり、新社会人の方達も緊張の面持ちで仕事を始められていると思います。
その仕事には、Excelでの仕事も多いと思いますが、コピー&ペースト(貼付け)で分かっていると思っていたことで、『えっ!?何で上書き!?』と戸惑われることもあるかと思います。
- 【表の行間にコピーセルを挿入する方法】
- 例えば、上の左側の表①の3月の下に右側の表②の4月・5月・6月を『コピーして挿入』し、合計欄の関数はそのまま使用したいとします。
- コピーするため表②のデータセルA2からセルD4をドラッグして選択します。
- 続いて、『Ctrl』キー+『C』キーでコピーします。
- でも、表①のセルA5に貼り付けようと『Ctrl』キー+『V』キーで貼り付けますと…
- 合計の行が上書きされてしまいます。
- そこでコピーした後に、セルA5の上でマウスを『右クリック』します。
- 開いたメニューの中から『コピーしたセルの挿入』を選択します。
- 挿入して貼り付けのダイアログが開いたら『下方向にシフト』を選択します。
- 次に、『OK』で確定します。
- すると、左の画像のように合計欄も残っていますし4月・5月・6月のデータも貼り付けられました。
でも、合計欄のセルB8とセルC8には2022年3月14日のブログで紹介したエラーインジケーターが左上角に付いていますので、計算式のエラーがありますので、数式エラーも修正して置きます。- エラーインジケーターが付いているセルA8を『選択』します。
- すると、左に『!』マークが表示されますのでクリックします。
- 開いたメニューの中から『数式を更新してセルを含める』を選択します。
- 同様にエラーインジケーターが表示されている他のセルを修正します。
- すると、数式が修正されて計算し直されています。
ウイルス対策ソフト カスペルスキー!?
利用はリスクが高いと警告!?
いざとなったら露政府の意に従わざるを得ない?!
日本では、経済産業省、総務省、警察庁などが連名で3月24日に出したサイバーセキュリティー対策強化を求める文書で、このドイツの注意喚起文書を参考に掲載したようですね。
1997年にロシアのモスクワで誕生したカスペルスキー社は、INTERPOL、Europolや各国の警察機関との強いパイプを持っていることが特徴で、技術力を武器に、警察機関を支援し続けて来ていた筈なのですが・・・
ロシアのウクライナ侵攻に伴い、欧米各国で警戒感が広がっているようです。
ドイツ政府の連邦情報セキュリティー庁はウイルス対策ソフトにはITシステムに深くまで入り込む力があることが特別なリスクをもたらしていると説明。「(カスペルスキーが)意に反してシステムを攻撃させられたり、顧客に対する攻撃の道具として悪用されたりすることがあり得る」と警鐘を鳴らしたらしいです。
なんか空しい気がしてきました・・・
高い透明性にこだわりつづけてきたセキュリティ会社でも、母国が戦争を引き起こすことにより、世界中から警戒されてしまう・・・ただ、警戒する側の国としては、ロシアに対して警戒する以上、その国の企業に対して警戒しなければならないし・・・特にサイバーセキュリティに関しては・・・
国家って一体何なんでしょうね・・・哀し過ぎますね。
誤操作により LINEアカウント 消失…
メールアドレス と パスワード で…
何らかの理由で電話番号使用不可の場合!!
メールアドレスとパスワードを設定してる場合には、初期画面で『メールアドレスでログイン』を選択すれば、アカウントは復元できるようですね。
LINEの登録には、1つの電話番号につき1つのアカウントのみという仕組みになっているんですよね。
ですから、間違って、すでにLINEに登録してある電話番号を使って新規のLINEアカウントを作成すると、今迄の既存アカウントの登録が解除され、LINEのデータがすべて消失(初期化)してしまいます。
アカウントの復元方法は無いのでしょうか・・・LINE側の回答は・・・ご自身でアカウントを削除した場合や、電話番号以外の本人認証手段がない場合はアカウントの復元はできません。
しかし、電話番号の紛失などでアカウントが削除された場合において、メールアドレスとパスワードを登録していただいていれば、アカウントを復元することが可能です。さらにFacebookやApple IDとアカウント連携していただいていれば、アカウントが削除されることを防ぐことができます。
ただ、友だちやグループが消えたり、トーク履歴が復元できなかったりの不具合が起こる可能性があり、推奨はしていないらしく、サポートへ問い合わせをしてもこの方法は案内していないらしいですね。
でも、万が一の場合を考えてみれば、メールアドレスとパスワード、そして、アップルIDやFaebookとの連携はしておくべきでしょうね。
※LINEのホーム画面の上部右端『設定(歯車マーク)』⇒『プロフィール』⇒『アカウント』から設定できますよ。
![ブラウザのロゴ](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/db/9f00c1f60c06734eb51861194173c0d9.png)
Windows上で 最速ブラウザ は… ?!
大多数の人にはGoogle Chrome!!
Braveは広告ブロック機能を備えてる!!
LifehackerがWindowsにおいてどのブラウザが最速なのか検証した結果を公表しました。と、以上の結果となっているようです。
検証方法の詳細はLifehackerを覗いて見て下さいね。
- 位
- Google Chrome
- ほとんどの人にとって最速のブラウザ。
ほとんどのブラウザテストで超高得点を叩き出し、ブラウザ拡張機能のエコシステムが充実しており、さまざまな役立つ機能を追加できる。- 位
Brave
- 広告ブロック機能を備えた高速ブラウザ。
広告ブロック機能が組み込まれた高速ブラウザであり、Chromeに代わるよい選択肢の一つ。- 位
Microsoft Edge
- 負荷が重いときに最適なブラウザ。
グラフィックスを多用したウェブサイトや、重い負荷のかかるウェブ上での作業には、Edgeが最適。- 位
Opera
- 最速ではないが、機能は豊富。
プライバシーへの配慮という点、最高のブラウザとは言い難い。- 位
Firefox
- 速度は遅いが、プライバシーは万全。
Chromiumベースではありませんが、設定にいくつか調整を加えれば、安全でプライバシーの守られたブラウザになりえる。
Braveの広告がブロックというのには少々、惹かれますが・・・
私は、長年使い慣れたChromeで良いか・・・な・・・。
Internet Explore 11 の サポート終了後…
IE向けWebページをEdgeで表示する方法!?
Internet Explorer 11は2022年6月15日でサポート終了!!
いよいよ、Internet Explore 11のサポート完全終了が間近に迫ってきましたよね.。
自治体やオンラインバンキングなどで、僅からしいのですが、視聴できるブラウザが限られている場合があるらしいんですよね。
結果、Windows 11標準のEdge(Chromium版)での閲覧がサポートされていない場合もあるらしいんです。
じゃ、如何すんの?・・・って話なんですが、Edgeの『IEモード』を利用すれば視聴可能なんですね。
今日は、その使い方を書いて置こうかなと思います。
- 【EdgeでIEページを表示する方法】
- 先ず、Microsoft Edgeを開きます。
- ブラウザが開いたら、上部の右端に表示されている『…』マークをクリックします。
- 次に、開いたメニューの中から『設定』を選択します。
- 設定画面が開いたら、左側のメニューの中から『既定のブラウザー』を選択します。
- 右側に既定のブラウザー画面が開いたら既定のブラウザーが『Microsoft Edgeは規定にブラウザーです』となっているか確認してください。
- Internet Explorerの互換性の項目内のInternet Explorer に Microsoft Edge でサイトを開かせるを『互換性のないサイトのみ』にします。
- 次に、Internet Explorer モードでサイトの再読み込みを許可の項目を『許可』にします。
次はIEページをEdgeで開きます。
- IEページを開きます。
- 次に、Edgeの上部の右端に表示されている『…』マークをクリックします。
- 開いたメニューの中から『Internet Explorerで再読み込みする』を選択します。
- すると、左の画像のような確認ダイアログが表示されますので、『完了』をクリックします。
また、『次回、このページをInternet Explorerモードで開く』を『オン』にすれば、次回から自動的にIEモードでWebページを表示できるようです。
- すると、左の画像のような確認ダイアログが表示されますので、『完了』をクリックします。
この切り替え方は、万が一のために、覚えておいた方が良いと思います。
合格&入学『お祝い』のため…
第7波 の 来る前 に…と !?
チビらの顔も見たいし…!!
姫たちはお祝いの方が気に成っていたかもね。
以前から、コロナ禍が落ち着いたら、娘家族のところへ行ってみたいと話していたのですが…。
第7派も不気味やけど、蔓防も解除されたことやし高校合格と中学入学の祝いがてら、土・日と行ってきて先程帰ってきました。
旦那は北海道への単身赴任でチビ達…いや…もうチビとはいえない年頃になりましたけど、コロナ禍で退屈しているんじゃないかと・・・。
でも、前日にLINEでお伺いたてて来ましたから、逢えるのを楽しみにしてくれていたと思います・・・そうなんです・・・お祝いが目的なんて考えていなかったと信じてますよwww
1泊2日の久し振りの再会に帰路、私達夫婦の心が解ったのか雨が降り続いていました。
家族の再会は良いもんですね。
警察庁に サイバー特別捜査隊設置!!
昨年17カ国による共同捜査に加われず!?
警察庁は他国との共同捜査の窓口に過ぎなかった!!
昨年の欧州警察機構が身代金を要求する『ランサムウェア』を悪用した攻撃グループを17カ国による共同捜査で摘発した際も、韓国、フィリピン、クェートなどは捜査に加わっていたらしいのですが・・・日本は加われなかったようですね・・・
30日、警察庁に『サイバー特別捜査隊』を設置する改正警察法が参院本会議で可決成立しました。
これにより、4月1日より警察庁サイバー警察局や、同庁が自ら捜査するサイバー特別捜査隊が発足するようです。
これまでの日本は、都道府県警が捜査を行っていたようで、他国との共同捜査を行う場合も警察庁は窓口に過ぎず、都道府県警が参加するということで、他の国からすれば、事案ごとに組織や担当者が変わるため十分な関係が築けなかったようです。
やはり、日本という国は細かく細かく役割を分散し、複雑にすることにより、特権意識を持とうとしたがるんですかね・・・
今の日本は、かつての日本が、世界に追いつけ追い越せ!といった意気込みをとっくに失い・・・結局はガラパゴス化し、自画自賛し、自己満足に陥ってしまい・・・結局は、時代の流れにも乗れずに世界の潮流から外れてしまっているような気さえしてきました・・・日本の奮起を期待したいです。