雷が鳴っています。
雨で涼しい朝です。
みなさまお変わりありませんか。
ノイバラは数字と格闘する毎日です。
会計報告の数字との格闘がまだ終わっていないところへ、
先週からさらにわが家の土地の境界問題が勃発し、
「数字」という具体的なものと関わる毎日です。
(・ω・;A もっとも不得意分野での戦いです。
会計報告は時間をかけて丁寧にやれば、
絶対に合うと思うのですが、
境界問題はそういうわけにもいかないので、
毎日、家で情報収集→作戦会議→根回しを繰り返しています。
古い土地なので、法務局にも測量図がなく公図のみ、
しかも元国有地で現在市の管轄の土地まで
関わってくるということなので、
素人には何がなんだかさっぱりわかりません。
とにかく、うちが土地売買で正式に登記して、
近年、測量までしていただいた土地の一部が
突然「元国有地で、それを買っちゃったんだもんね。
お宅の塀の内側までうちの土地なんだから境界に杭を打たせなさい」
と、向こうだけでなく、市役所の境界画定の係の人までやってきて
おっしゃるので、最初は何のことやら・・(´;ω;`)
それってうちが不法に長年おたくの土地を使っていたってことなの?!
と、初日は茫然としました。
どこに相談したらいいのかわかりませんので、
議員さんにまで泣きついてみましたが、
結局プロのことはプロに任せるのが一番ということになりました。
こちらの測量士さんは
土地売買時の測量図、近年の測量図を比べ、
当時と変わりない塀の様子をご覧になって、
こちらに落ち度はないとおっしゃるので、
測量士さん(両方とも土地家屋調査士でもあります)同士で
話し合っていただくことに・・。
何しろ、相手は、営業所がつぶれてしまったので
売りたがっている某大手企業です。
闘うにも体力が違いすぎー。
話し合いの結果、どうなるのかわかりませんが、
他人事のような顔をして、江戸時代の古地図までもってきて
立ち会っていた市役所の方、市のなすべきは、現在の市民の生活、
しかも長年住んでいる住民の生活を守ることではないのですか?
いきなりのことに訳もわからずうろうろして、
どういうことなのか聞こうとしてもさっさと帰ってしまわれて・・。
民事不介入にしても、いきなり踏み込まれて戸惑っている
こちらの疑問に対して十分に説明してくださらなかったことに、
ものすごい不信感をもっています。
下世話ないい方をすれば、企業と「グル」になっていたとしか
私には考えられません。
少なくとも、私の立場からするとそう見えます。
このブログでは、他人さまの悪口は書くまい、
読んだ方が不快に思うであろうことは書くまいと気をつけてきましたが、
今日は禁を破りました。
市役所の関係の方は不快に思われるでしょうが、
私はわたしの立場でしかものを言うことができません。
私の家族の生活を守るためのことしか言えません。
プロの方が素人の無知につけこむような(情報を知らせない)やり方は許せません。
素人がいくら勉強してもプロの知識にかなうはずがありません。
名義人ではありますが、老齢で事態が飲みこめていない母が
言われるままに立ち会い、市役所の方がいらっしゃるのだからと疑いもなく
もし署名捺印していたら、どうなっていたのか、ぞっとします。
近年、リフォームなどにしても
必ず同居の若い世代の確認が必要になっていますけれど、
大切な土地に関して、そのような制度がないのは不可解です。
雨で涼しい朝です。
みなさまお変わりありませんか。
ノイバラは数字と格闘する毎日です。
会計報告の数字との格闘がまだ終わっていないところへ、
先週からさらにわが家の土地の境界問題が勃発し、
「数字」という具体的なものと関わる毎日です。
(・ω・;A もっとも不得意分野での戦いです。
会計報告は時間をかけて丁寧にやれば、
絶対に合うと思うのですが、
境界問題はそういうわけにもいかないので、
毎日、家で情報収集→作戦会議→根回しを繰り返しています。
古い土地なので、法務局にも測量図がなく公図のみ、
しかも元国有地で現在市の管轄の土地まで
関わってくるということなので、
素人には何がなんだかさっぱりわかりません。
とにかく、うちが土地売買で正式に登記して、
近年、測量までしていただいた土地の一部が
突然「元国有地で、それを買っちゃったんだもんね。
お宅の塀の内側までうちの土地なんだから境界に杭を打たせなさい」
と、向こうだけでなく、市役所の境界画定の係の人までやってきて
おっしゃるので、最初は何のことやら・・(´;ω;`)
それってうちが不法に長年おたくの土地を使っていたってことなの?!
と、初日は茫然としました。
どこに相談したらいいのかわかりませんので、
議員さんにまで泣きついてみましたが、
結局プロのことはプロに任せるのが一番ということになりました。
こちらの測量士さんは
土地売買時の測量図、近年の測量図を比べ、
当時と変わりない塀の様子をご覧になって、
こちらに落ち度はないとおっしゃるので、
測量士さん(両方とも土地家屋調査士でもあります)同士で
話し合っていただくことに・・。
何しろ、相手は、営業所がつぶれてしまったので
売りたがっている某大手企業です。
闘うにも体力が違いすぎー。
話し合いの結果、どうなるのかわかりませんが、
他人事のような顔をして、江戸時代の古地図までもってきて
立ち会っていた市役所の方、市のなすべきは、現在の市民の生活、
しかも長年住んでいる住民の生活を守ることではないのですか?
いきなりのことに訳もわからずうろうろして、
どういうことなのか聞こうとしてもさっさと帰ってしまわれて・・。
民事不介入にしても、いきなり踏み込まれて戸惑っている
こちらの疑問に対して十分に説明してくださらなかったことに、
ものすごい不信感をもっています。
下世話ないい方をすれば、企業と「グル」になっていたとしか
私には考えられません。
少なくとも、私の立場からするとそう見えます。
このブログでは、他人さまの悪口は書くまい、
読んだ方が不快に思うであろうことは書くまいと気をつけてきましたが、
今日は禁を破りました。
市役所の関係の方は不快に思われるでしょうが、
私はわたしの立場でしかものを言うことができません。
私の家族の生活を守るためのことしか言えません。
プロの方が素人の無知につけこむような(情報を知らせない)やり方は許せません。
素人がいくら勉強してもプロの知識にかなうはずがありません。
名義人ではありますが、老齢で事態が飲みこめていない母が
言われるままに立ち会い、市役所の方がいらっしゃるのだからと疑いもなく
もし署名捺印していたら、どうなっていたのか、ぞっとします。
近年、リフォームなどにしても
必ず同居の若い世代の確認が必要になっていますけれど、
大切な土地に関して、そのような制度がないのは不可解です。