猫のののちゃんち

横浜の癒し系猫ののちゃんや、いろんな動物いっぱい…♪

飼い主が事故、猫は元気

2006-11-28 | 

futaba 実は、先週交通事故にあってしまい、11月29日~12月15日くらいの間、ブログの更新をお休みします。
nose6 大ケガと小ケガの間の中ケガです。tyusha 骨折なのでシリツをします。hospital
 みなさん、退院してフッカツするまで、待っててね bye

up 心配なのは、猫のごはん。なじみの魚屋が離れているので、ののちゃんには、そこそこの魚 fish でがまんしてもらうしか……。
「こんな魚には、当面会えないなぁsymbol6 :のの」
マウスをののちゃんに乗せてねup


up ののちゃんは、のんきになのがとりえ。

tyusha ところで、みなさん手術受けたことは? で、自分のオペ見ました?
(ののちゃん : そんな人いないよっ)

若いとき、盲腸のオペで、おなかと顔の間にハンカチみたいな布が垂れていたのです。
「慣れてるので、これいらない」って、取ってもらいました。
 メスを入れたとたん、7~8cmに肥大した盲腸が、「ニョキッ」って飛びだし、

本人:「これじゃ痛いわけですねぇ」
医者:「盲腸はガマンしちゃダメですよ」
本人:「どーもスミマセン」


こんな感じで一部始終を見ていたので、「これなら、わたしにもできるかも……」
(ののちゃん : バ~カ、んなわけないだろ!)

自分でうんぬんは冗談として、今回は足なのに、医者が「全身麻酔する」と言うのです。

本人:「盲腸の麻酔は、おなかだけで済むんだから、
     もっと離れた足は、部分麻酔で十分では?」
医師:「全身と言っても、意識がある程度の量です」
本人:「副作用の危険を減らすために、
     少しぐらい痛くてもいいから少な目に!」
医師;「麻酔医に相談してください」
ase
            って、言われました。
(ののちゃん:「麻酔薬代、値引きして!」なんて言わないでね。近所の猫に顔向けできないから……。)


up 公園は、すっかり秋。23日は暖かだったので、今年最後の散歩に行こうかと思った矢先のドジ。(前年の公園)


up 散歩でいろんな人とも出会えたのにase 残念!

item2 ところで、猫って顔や模様でカワイイ・カワイクナイを言う人がいるけど、愛情持って飼えば、どんな猫も自分ちのが一番カワイイのです。
 ののちゃんも、顔かたちではなく、本当に好きなのは「」。困っていたり、風邪で寝ていると、「大丈夫?」ってそばに来てくれるのです。 cat 今回も、ず~と枕元で寝てくれて、気持ちもになりました。
 それで、今回は病院に猫を持ち込むことにしたのです。
(ののちゃん:……んなわけ、ないでしょ)


up 公園は、幼児がいっぱい。ののちゃんといっしょに遊べなくてごめんね。暖かくなったら遊ぼうね。symbol7


up ちょっと若いときのののちゃん。別の公園でも大人気。
「秋サバ」と「秋のサバねこ」は、旬です。
  ではみなさん、 

11月23日 朝 fork → アジ水煮 。 夕 fork → サバ水煮
11月24日 朝 fork → サワラ水煮 。 夕 fork → アジ水煮
11月25日 朝 fork → サワラ水煮 。 夕 fork → サワラ水煮
11月26日 朝 fork → サワラ水煮 。 夕 fork → サワラ水煮
11月27日 朝 fork → サワラ水煮 。 夕 fork → サワラ水煮