カツオと言えば、タタキや刺身がお馴染みですが、意外に知られていないのが「塩焼き」です。塩を振り、あれば日本酒をちょっとかけて
10分馴染ませましょう。焦がさないで焼くのがコツ。熱いうちに食べましょう。
ののちゃんより重くて、3kgもありました。 
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いくつかある行きつけの魚屋さん。刺身はムリだからと、１本200円にしてくれました。
中国人が経営する店なんだけど、日本語が通じません 
（客がわかろうがわかるまいが） いろいろ話しかけてきます。
どうやら、他の魚も勧めているらしい。
お客も店員も身振り手振りで（笑?）商談です。
この日のように、魚が安いときは……、
ののちゃんのごはんをたくさん作って「備蓄」します。 
刺身大に切って、サッとひとゆで。
半分は冷凍。残りは冷蔵で４～５日分の食料に……。
ご飯の基本は、魚と野菜。野菜は、繊維分がおなかの毛玉を絡め取って、お尻から出ることをねらいます。
葉物の小松菜などクタクタにゆでて栄養分を取り去り、刻んで製氷皿に入れて凍らせます。
凍った野菜を、毎食１個解凍して
魚と混ぜるのです。このとき、ビタミンＥが不足するので、ナタネ油などを２～３滴
… … … …
＜注＞ ただし、野菜は尿をアルカリ性にして結石の原因となるという指摘もあるので、この食事は現在点検中です。
（人間の食事に戻ります）
季節感のある「夏のごはん！」てっ感じ。 
カツオは冷めるとおいしさ半減するので、温かいうちに食べてねっ（だから、お弁当のおかずには不向きですょ）
※ いい子の（はずの）ののちゃんは、画像にマウスを乗せてねっ！
職場の同僚 
の畑です。
ののちゃんのお野菜をくれる方です。 
水菜は、猫も人も大好物。
奥の白い覆いは、害虫避け。
商品名は、パオパオ。不織布でできていて、
太陽の光を70%通します。中ではキャベツがぐんぐん育っています。
※ １ヶ月前のようすは、画像にマウスを乗せてねっ！
もうひとりの「健康応援団」がいて、猫大好きハーブを育てています。生だけでなく、乾燥したものをときおり下さいます。
いまは、ミント系の花盛り～ 
お湯を注げば、ハーブティーです。
ミッチロちゃんは、キャットミントなどに反応しないんだって。マタタビでは陶酔しちゃうけど……。
乾燥キャットニップを、魚の手作りオモチャに詰めます。作り方はこちら
ののちゃんの健康は、こんな方々に支えられているのでした～。
みなさん、
| あ･り･が･と･う | |
あ･り･が･と･う | |
8月3日 朝
→カツオ水煮。夕 →カツオ水煮8月4日 朝
→カツオ水煮。夕 →カツオ水煮8月5日 朝
→カツオ水煮。夕 →カツオ水煮
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