前回のお散歩の続きだよっ 
公園は、すっかり秋の装いです。右の色が混ざった大木は、プラタナス。
下の赤いのは、ハナミズキ。 黄色は･･･（わからない）
紅葉しかけたケヤキの木をバックに… ぅとぅと… 
渋茶を飲んだ、おばあさん顔です。 
桜の大木で休憩～ 
でも、1.2m くらいの高さだから……
人目に付いて、すぐ触られちゃいましたっ。 
木の上だと、体勢を保つのが優先だから、人間にモフモフされ放題です。 
ヤなら、降りればいいのに… 
植え込みの中は、人に見つけられにくいので安心です。 
目が生き生きしています。 
※ どんなところにいるかは、画像にマウスを乗せてねっ！
猫も、怖そうな顔しているとみんな近寄りがたいけど…、こんなやさしぃお顔だと、つぃナデたくなっちゃうよねっ
それに、ちょうど触りやすい高さだしっ……！
子どもたちが集まって来ました。
「あっ、この猫知ってる～。♪アレ？ 首輪の色が変わったんだね－」
（子どものほうが、よく観察していたのでした…）
１歳にならないボクも、ナデナデできました～ 
プラタナスの落ち葉の下で、休憩です。 この季節、青い葉、黄色、赤色と３色そろってなかなかきれいです。
ののちゃんも、すっかりリラックス～ ※ 画像をクリックすると、大きくなるよっ！
11月 9日 朝
→サンマ素焼。 夕 →サンマ水煮11月10日 朝
→サンマ水煮。 夕 →サンマ水煮
ののちゃんが掲載された新聞
【訳】 「遅れた日本の動物愛護」
日本では、2006年に改正動物愛護管理法が施行され、動物虐待に対する罰則が強化された。
しかし、その効果は見えてこない。たとえば、この３年間に20件以上起きている劇物等を使った殺傷事件でも、犯人の検挙は「０」だ。
警察の捜査が検挙につながっておらず、これが、犯人に「やっても捕まらない」という安心感を与え、事件が減らない原因となっている。欧米並みの動物愛護に追い着くには、あと５年はかかりそうだ。
【写真説明】 日本にいる典型的な和猫。
※ 画像をクリックすると、大きくなるよっ！
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実は、新聞のののちゃん。フェイクです。 ゴメンネ
内容はそのとおりなんだけどねっ。 好きな写真をいろいろアレンジできるサイトで作りました。
１．好きなデザインを選ぶ。
２．画像をUP（＝Browse）する前に、画像を公開したくなければ…
□「My photo should not be available to the public」（＝画像公開×）に
チェックを入れます！
３．「Browse」を押して、自分の持つ画像を選びます。
４．お持ち帰りは、「save to disk」を押してね。
おもしろいよぉ～
