百翔

あした天気になぁれ!

庭の草取り、後半分・時空のサーファー

2020-09-24 | Weblog
ホゼ・アグエイアス著 『じくうのサーファー』
をそのまま掲載しています。
ワクワク・ドキドキを楽しんでください。


『時空のサーファー』
第7章 きれいな波形の禅
続き


もし僕たちがこのやけに分厚い頭蓋骨からちょっと
外に出て自分たち自身を時の流れとして眺めることができれば、
誰もがそれぞれ進行中の波形なんだということがわかるだろう。

この波形はスライド・フィルムみたいに、
ひとコマずつのフレームに分けて扱うことができる。

どの瞬間のフレームも、
この波形があるひとつのホログラムを基に
作られていることを教えてくれる。

この場合のホログラムとは自分自身、
言い換えれば自分が自分だと思っているもの。

あるいは君自身、君が自分だと思って居るもの。
そういうものだ。
1996年1月10日出版 ホゼ・アグエイアス著

       <庭の草取り後半分>
       朝の時間1時間、
       敬老の日のお祝いのランチの後の2時間30分
       庭の草取りをした。

       後、5.6時事間はかかるだろう。
       義母は、この草取りを仕事としていたようだ。
       私は苦役にしか思えない。
       何か、この労働を短時間で合理的に経済的にできないものだろうか。
       今流行の、オープンガーデンのようにと思えば、
       苦役は楽しみにもなるかもしれない・・・。

       自分の納得のいくものになるまでの検索は続く。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする