バレエ・ミュージカル好き?の鈴付き猫のぼやき
ねこまくらん
すっきり
トム・ソーヤにでてきたマーチが思い出せない~と、もやもやしていたけど、ついに分かった!
「アメリカン・パトロール」だった orzぐったり・・・
アメリカでマーチといったら、、スーザさんでしょ、と思ったのが間違いの元。ぐるっと遠回りしてしまった感じ。
ミーチャムさんだった。(って他にこの人の作品は知らないが^^;)
この曲の一番最後がアルプス一万尺♪でもあった・・・
猫の場合、曲名が分からないときはスマホのアプリ(SoundHound)を使って検索してる。
スマホにはほとんどアプリを入れてないけど、そのうちの1つ。
・・・自分で歌うとなかなか検索してもらえないけど オンチですかそうですか・・・orz
「アメリカン・パトロール」だった orzぐったり・・・
アメリカでマーチといったら、、スーザさんでしょ、と思ったのが間違いの元。ぐるっと遠回りしてしまった感じ。
ミーチャムさんだった。(って他にこの人の作品は知らないが^^;)
この曲の一番最後がアルプス一万尺♪でもあった・・・
猫の場合、曲名が分からないときはスマホのアプリ(SoundHound)を使って検索してる。
スマホにはほとんどアプリを入れてないけど、そのうちの1つ。
・・・自分で歌うとなかなか検索してもらえないけど オンチですかそうですか・・・orz
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トム・ソーヤの曲
オリジナル作品なので曲がよく分からなかったのだけど、公式のFacebookを頼りに見つかったもののメモ。
Gottschalk・・・ゴットシャルクまたはガッチョークとか訳される人の曲が多かった模様。
インジャンジョーの苦悶の踊り^^;は souvenir de Porto Rico (プエルトリコの思い出)
保安官のソロは Ses yeux (彼だか彼女だかの瞳?)
大団円でポリーおばさんたちが踊っているのは Caprice American (曲名があやしいが)
でもインディアンのボスはシャブリエさんの Suite pastorale (田園組曲の中の村の踊り)だったり、黒ぶたさんはヘンリー・クレイ・ワークという人のMarching Through Georgia(ジョージア行進曲)。
で、一番ひっかかってるのが幕開きでも使われていた行進曲。
あの手のマーチってみんな似ていて、あれこれ思い出してるうちに元のメロディが分からなくなるという・・・。
ので、聞いたことがあるのに曲名が出ない Orz なんだっけ
すっきりしないな~
Gottschalk・・・ゴットシャルクまたはガッチョークとか訳される人の曲が多かった模様。
インジャンジョーの苦悶の踊り^^;は souvenir de Porto Rico (プエルトリコの思い出)
保安官のソロは Ses yeux (彼だか彼女だかの瞳?)
大団円でポリーおばさんたちが踊っているのは Caprice American (曲名があやしいが)
でもインディアンのボスはシャブリエさんの Suite pastorale (田園組曲の中の村の踊り)だったり、黒ぶたさんはヘンリー・クレイ・ワークという人のMarching Through Georgia(ジョージア行進曲)。
で、一番ひっかかってるのが幕開きでも使われていた行進曲。
あの手のマーチってみんな似ていて、あれこれ思い出してるうちに元のメロディが分からなくなるという・・・。
ので、聞いたことがあるのに曲名が出ない Orz なんだっけ
すっきりしないな~
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雪と桜
桜も咲いたのに猫地方は今朝から雪 orz
起きた時は雨で油断したら、出かける頃には雪になっていて焦った(もはや電車で行ける時間ではない・・・)。積もる雪ではなかったから、スクーターで強行突破^^;
しかしシールドの視界が狭い(ワイパー付きのヘルメットってどうにゃんだろ?)
そして着いた職場は暖房が入らない(一旦切り替えられてしまうと12月頃まで暖房は使えない。旧式なんだか、頭が固いんんだか!)。やめて欲しい天候不順・・・。
そういえば桜が咲くと某隣国が「ソメイヨシノは我が国発祥」と主張するのだそう。
それはまったく根拠のない話だけど、否定しないと認めたことになりかねないので、ここにも書いておこうかと^^;
ソメイヨシノ(染井吉野)はエドヒガン系の桜と、「某隣国には自生しない」オオシマサクラが交配してできた種類。(DNA鑑定がきちんと行われたので、その辺は確か)時期は江戸後期~明治にかけて。
自然に交配した説と、人工的に作られたとする説あり。「人工的に」の説では、作出したとされる人の活動地が「染井」村(今でいうところの東京駒込あたり)だったことと、桜といえば奈良の「吉野」が名所ということころからこの名前に。
ソメイヨシノは種からは殆ど育たず、接ぎ木で増やす(ところからも人工的に作られた説が強いのではなかろーか)。
もしかして自然に交雑したソメイヨシノに気が付いた、桜に詳しい園芸家が、「むむっこれはっ」と持ち帰り?研究してみたら種では育たないないから、接ぎ木で増やしてみよ、ってなことをしたのかも。
日本では江戸時代から園芸が盛んで、植物の品種改良も進んでいた(朝顔とか菊とか・・・)おそらく当時でも世界トップレベルの技術だったのではないかと。なので人の手で、というのも素直に信じられる。
どっちにしろ某国産ではないのよ!!
某国の人はソメイヨシノとかの地の王桜の区別もつかないらしいし、なんでそんな見え透いた主張をするのか、まったく理解できません。
猫が小学生の頃は桜といえば、アメリカシロヒトリの毛虫がつきものだったけど、盛んに駆除されてあっという間にいなくなった。きっと今の子たちは知らないだろうな・・・。
2010年4月にも雪が降ってた!
この日は「レベッカ」を観に行っていた猫(もはや他人感覚 笑)
起きた時は雨で油断したら、出かける頃には雪になっていて焦った(もはや電車で行ける時間ではない・・・)。積もる雪ではなかったから、スクーターで強行突破^^;
しかしシールドの視界が狭い(ワイパー付きのヘルメットってどうにゃんだろ?)
そして着いた職場は暖房が入らない(一旦切り替えられてしまうと12月頃まで暖房は使えない。旧式なんだか、頭が固いんんだか!)。やめて欲しい天候不順・・・。
そういえば桜が咲くと某隣国が「ソメイヨシノは我が国発祥」と主張するのだそう。
それはまったく根拠のない話だけど、否定しないと認めたことになりかねないので、ここにも書いておこうかと^^;
ソメイヨシノ(染井吉野)はエドヒガン系の桜と、「某隣国には自生しない」オオシマサクラが交配してできた種類。(DNA鑑定がきちんと行われたので、その辺は確か)時期は江戸後期~明治にかけて。
自然に交配した説と、人工的に作られたとする説あり。「人工的に」の説では、作出したとされる人の活動地が「染井」村(今でいうところの東京駒込あたり)だったことと、桜といえば奈良の「吉野」が名所ということころからこの名前に。
ソメイヨシノは種からは殆ど育たず、接ぎ木で増やす(ところからも人工的に作られた説が強いのではなかろーか)。
もしかして自然に交雑したソメイヨシノに気が付いた、桜に詳しい園芸家が、「むむっこれはっ」と持ち帰り?研究してみたら種では育たないないから、接ぎ木で増やしてみよ、ってなことをしたのかも。
日本では江戸時代から園芸が盛んで、植物の品種改良も進んでいた(朝顔とか菊とか・・・)おそらく当時でも世界トップレベルの技術だったのではないかと。なので人の手で、というのも素直に信じられる。
どっちにしろ某国産ではないのよ!!
某国の人はソメイヨシノとかの地の王桜の区別もつかないらしいし、なんでそんな見え透いた主張をするのか、まったく理解できません。
猫が小学生の頃は桜といえば、アメリカシロヒトリの毛虫がつきものだったけど、盛んに駆除されてあっという間にいなくなった。きっと今の子たちは知らないだろうな・・・。
2010年4月にも雪が降ってた!
この日は「レベッカ」を観に行っていた猫(もはや他人感覚 笑)
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トム・ソーヤ考察
とにかく子どもが主役で、元気で楽しく!がテーマなので(勝手な決めつけ?)細かいこと言わなくても良い気がするけど、老婆心ながら気になる点をいくつか。
おそらく賞賛の言葉は一杯あると思うので、敢えて(って、褒めるのが苦手なだけ)。
観客の対象も子どもが中心であれば、長いシーンは少ない方が良いかと。概して集中力の持続時間が短いので。
ドビンズ先生のかつらのシーン、子どもにとってみればうってつけのネタ材料だけど、もっとあっさりでも良かった気が。特に夜の方は近くに青島広志氏が座ってらしたので、どーなることかと猫は気がそぞろになってしまった(←その心配がかなり失礼^^;)
場面転換のとっかかりが所々説明不足?
・トムたちが先生につっかかるのも、発表会の成功を独り占めして・・・というのは、猫の場合プログラムを読んでから分かった。
・旅の一座とイザコザになる劇中劇。始まりがしっかりしないし男性は衣裳も変わらないので、一瞬劇中劇なのか迷った(劇中劇じゃなかったら、一座の男が単にDV男ということになり、深刻な事態になってしまうが^^;)
・ジョーの苦悶の踊り(←勝手な命名)の原因があいまい。多分人殺しをしてしまったから?と思ったけど、その前にもきっと色々悪いこともしているだろうから、暗い過去をつらつら思い出していたのかもしれない・・・何か少しでも具体的なものがあると良いのだが。
等。
ハッピーエンドは気持ちいいのだけど、もし子どもに
「拾ったものはおまわりさんに届けないといけないんだよね」
と聞かれたら、どう答えよう^^;;;
おそらく賞賛の言葉は一杯あると思うので、敢えて(って、褒めるのが苦手なだけ)。
観客の対象も子どもが中心であれば、長いシーンは少ない方が良いかと。概して集中力の持続時間が短いので。
ドビンズ先生のかつらのシーン、子どもにとってみればうってつけのネタ材料だけど、もっとあっさりでも良かった気が。特に夜の方は近くに青島広志氏が座ってらしたので、どーなることかと猫は気がそぞろになってしまった(←その心配がかなり失礼^^;)
場面転換のとっかかりが所々説明不足?
・トムたちが先生につっかかるのも、発表会の成功を独り占めして・・・というのは、猫の場合プログラムを読んでから分かった。
・旅の一座とイザコザになる劇中劇。始まりがしっかりしないし男性は衣裳も変わらないので、一瞬劇中劇なのか迷った(劇中劇じゃなかったら、一座の男が単にDV男ということになり、深刻な事態になってしまうが^^;)
・ジョーの苦悶の踊り(←勝手な命名)の原因があいまい。多分人殺しをしてしまったから?と思ったけど、その前にもきっと色々悪いこともしているだろうから、暗い過去をつらつら思い出していたのかもしれない・・・何か少しでも具体的なものがあると良いのだが。
等。
ハッピーエンドは気持ちいいのだけど、もし子どもに
「拾ったものはおまわりさんに届けないといけないんだよね」
と聞かれたら、どう答えよう^^;;;
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トム・ソーヤ
Kバレエユースの舞台をマチソワしまして・・・。
ちょっと疲れたので簡単に。
跳んで回ってお芝居もして、まさしく晴れの舞台。大人が渋く脇を固めて・・・。
子供たちはどの子も、さそかし練習したのだろうな、と感じ入りました。
作品作りを体験させるのに、1から始めてしまうくまさん♪、なんて太っ腹。
(だって今回登場した子たちって、みんな世界初演!)
本来なら?こういう「事業」はいの一番に国がするもんじゃないかしらね。
新○立なんて「学校」もない、あるのは17歳以上の研修所。バレエダンサーで17歳ったらプロ目前、ほとんど出来上がってる子を集めるだけというお手軽さ。手抜きもいいとこ・・・(げほげほ、言い過ぎた)。
作品自体はもう少し検討の余地はあるような気がするけど(←えらそう。なんかね、ちょっと長いかな?と思うところがいくつかあったので)、この作品がミュージカルでいうとこの、「ピーター・パン」とか「アニー」みたいになればいいな、と思います。
データリンク(二日分)
ちょっと疲れたので簡単に。
跳んで回ってお芝居もして、まさしく晴れの舞台。大人が渋く脇を固めて・・・。
子供たちはどの子も、さそかし練習したのだろうな、と感じ入りました。
作品作りを体験させるのに、1から始めてしまうくまさん♪、なんて太っ腹。
(だって今回登場した子たちって、みんな世界初演!)
本来なら?こういう「事業」はいの一番に国がするもんじゃないかしらね。
新○立なんて「学校」もない、あるのは17歳以上の研修所。バレエダンサーで17歳ったらプロ目前、ほとんど出来上がってる子を集めるだけというお手軽さ。手抜きもいいとこ・・・(げほげほ、言い過ぎた)。
作品自体はもう少し検討の余地はあるような気がするけど(←えらそう。なんかね、ちょっと長いかな?と思うところがいくつかあったので)、この作品がミュージカルでいうとこの、「ピーター・パン」とか「アニー」みたいになればいいな、と思います。
データリンク(二日分)
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