
干潟星雲と三裂星雲 Photo by かんと
冬の西駒ヶ岳に行こうとして、駒ケ根駅で同じようにバスを待つ東京からやってきた「星の少年」と出会った。まだかなり時間があったので近くの食堂に連れて行って、少年の話を聞いた。その時初めて「光害」という言葉をその少年から教えてもらった。もう、もう、20年とか、ひょっとするともっと以前のことかも知れない。
その夜、標高2600メートルの千畳敷カールから眺めた、厳寒の夜空の凄かったこと。後日送ってくれた天体写真は、北極星を真ん中に置いた、長時間露光の美しい写真だった。少年にとっては少なくない出費も、また寒さに耐えたその長い一夜も、きっと充分に報われたことだろうと、その写真を見ながら思ったものだ。
あの星の少年は、今も天体観測を続けているだろうか。入笠牧場の夜空の素晴らしい評判を耳にしたら、此処を訪ねてくれるかも知れない。その時、大人になった彼のことが分かるといいが、もう多分無理だろう。あの夜の、二人で撮ったスナップ写真も大事に残してあるけれど。
かんとさん、貴重な写真ありがとうございます。大好評です。熊本のTNGさん、ブログ見てくれていますか?もうすぐ咲きますよ。明日は伊那市の観光部門の担当者が来ることになっている。天気がよくなってくれればよいが。かんとさんの作品も紹介するつもりです。FMZ君、おさむ君、Chiyさん、TDS君多謝、多謝。また改めて。
山小屋「農協ハウス」とキャンプ場の営業につきましては4月28日のブログをご覧ください。