情けない限り。今年度の「冬の営業」、毎日の呟きの最後にご覧くださいと告げて、てっきりその案内はリンクができているものと思っていた。ところが、そうなっていなかったことを今ごろになって気付いた。呆れた。ハイ、確かに耄碌しました。
また、そのことについて誰からも、どこからもご指摘いただけなかったことについても、少なからず落胆した。親愛なる読者各位におかれては、冬の入笠牧場の営業案内など誰も関心がなかったのかと思うと、ウーン、徒労感のようなものを感ずる。O槻さんには大変ご面倒をおかけしました。
たわわに実った我が家の柿の実。見放されたまま椋鳥につつかれ、後は落ちるだけだ。分かる、柿の木の気持ちが、切々と。
そういうわけで「冬の営業案内」をご覧ください。予約は早めに頂ければさいわいです。