えー、いきなり大和です。呉市大和ミュージアムには1/10スケールの戦艦大和が展示されていまして、その大きさと精密さに圧倒されます。男なら一回は作ったかも知れないプラモの大和では、とても再現しきれなかった部分まで作り込まれています。一種の工芸品ともいえる仕上げなのですが、今頃の子供達はプラモデルの戦艦とかあまり作らないでしょうから、どれだけ手の込んだ再現を行っているのか分かってるんだろうか。
大金突っ込んだだけあって、床は白大理石(風かもしんない)で飾られており、一部に大和建造ドックから回収した石ブロックも使用されています。
基本的に三脚・一脚・フラッシュ禁止なので、絞り込んで撮影するのはチョット難しい。しかも御覧のように逆光大会&異色光源(ランプ類)で、ホワイトバランスを決めるのも難問。この写真でも厳密にみればピントが稍薄いのです。艦橋辺りなんか相当に怪しいww
また次回行ったときの宿題にしてみますわ ギリギリまでシャッター速度を落として
絞るしか手はありませんけどねぇ
大金突っ込んだだけあって、床は白大理石(風かもしんない)で飾られており、一部に大和建造ドックから回収した石ブロックも使用されています。
基本的に三脚・一脚・フラッシュ禁止なので、絞り込んで撮影するのはチョット難しい。しかも御覧のように逆光大会&異色光源(ランプ類)で、ホワイトバランスを決めるのも難問。この写真でも厳密にみればピントが稍薄いのです。艦橋辺りなんか相当に怪しいww
また次回行ったときの宿題にしてみますわ ギリギリまでシャッター速度を落として
絞るしか手はありませんけどねぇ