今年の盆連休は、資金の問題(←無計画な浪費家という事なのだw)で旅には出かけずに終えました。まぁ、今年の夏はチョイト暑すぎましたからね、無理に出かけていっても、避暑地みたいな所で優雅に過ごす様でなければ、動物たちみたいにグッタリとなるだけでありましょう。オイラは、前半は出かけないとソンみたいな感じでしたが、やっぱりジワジワと体への影響が出てきました。体冷やしすぎの設備内で働いていることで、体への負担が大きいんでしょうね。後半戦は、完全にノビちゃっていました。
真夏にしか見られない点で、河口湖自動車・航空機博物館や、京都の送り火なんてのも現地へ行って、見てみたい物です。これらは、施設の問題や国際情勢が逼迫し、見られなくなる場合を除いて今後見に行ける可能性は残されていますから、まぁ、今の所は後回しです。もっとも、オイラ自身が健康を維持し、生きていることが絶対条件ですがww
さて、真夏は植物も限定される季節であります。そりゃね、植物公園などに出かければ、適切に手入れされた花々を見ることが出来ます。でも、一般的には余程庭いじりが好きな人でない限り、花は小休止の季節となります。タチアオイやフヨウなんてのも、良く咲いていますけど、やはり手入れが必要です。
そんな中、頑健で病気にも強く咲き誇っているのが「サルスベリ」です。瀬戸内側では、割と民家の庭先なんかに植えられていたりして、よく見かける植物なのです。オイラの生息している地域では、殆どが薄紅色の花なので、遠くからでも非常に目立ちます。花単体は小さいんですが、結構ボワッと咲くので余計に大きく見えるのです。
真夏にしか見られない点で、河口湖自動車・航空機博物館や、京都の送り火なんてのも現地へ行って、見てみたい物です。これらは、施設の問題や国際情勢が逼迫し、見られなくなる場合を除いて今後見に行ける可能性は残されていますから、まぁ、今の所は後回しです。もっとも、オイラ自身が健康を維持し、生きていることが絶対条件ですがww
さて、真夏は植物も限定される季節であります。そりゃね、植物公園などに出かければ、適切に手入れされた花々を見ることが出来ます。でも、一般的には余程庭いじりが好きな人でない限り、花は小休止の季節となります。タチアオイやフヨウなんてのも、良く咲いていますけど、やはり手入れが必要です。
そんな中、頑健で病気にも強く咲き誇っているのが「サルスベリ」です。瀬戸内側では、割と民家の庭先なんかに植えられていたりして、よく見かける植物なのです。オイラの生息している地域では、殆どが薄紅色の花なので、遠くからでも非常に目立ちます。花単体は小さいんですが、結構ボワッと咲くので余計に大きく見えるのです。