庶民は眺めるのが関の山

今日の特別展示は、ランボルギーニ広島ご提供の、ランボルギーニ『ガヤルド』2種でありました。両方とも白。うーーーむ。借り物なので、贅沢はいうまい。

なんと、2台で5000マンエソ。買えるかボケ～!!!　っていうか、正直、自動車税すら払えないですよｗｗ　燃費も凄まじいでしょうから、維持出来ませぬ。それに、日本みたいな気候で絶好調を維持しようとしたら、相当な覚悟が必要でしょうなぁ。

まぁ、正直に言いますと、ゼニが有ったとしても、オイラはランボに乗りたいとは思いません。比較的運転しやすくなって来ているようですが、日本で乗るには厳しすぎますね。同じカネ突っ込むなら、バイクの方がいいです（←説得力皆無）。

とりあえずカッコエエですし、こーいうモノは、眺める立場の方が気楽でいいやｗ

なので、次はランボルギーニ・レヴェントンを持ってきておくれ（←無理）

今日でお終い

また似たような写真をアップしやがってｗｗ　等と思われるでしょうが、そのモノずばりでありますから、オイラは反論しません。でも、僅かに努力した結果の写真だったりしますから、まぁ、大目に見てやってくださいな。

RX-500を展示していた広島市交通科学館ですが、今日をもって「まぼろしのスーパーカー展」は終了いたしました。沢山見に来たという事で、反響の大きさに驚いているようです。来年の夏は、スーパーカー企画をしないという事らしいので、代替案がどうなるのか、今はまだ分かりません。来年の春には分かることでしょう。

で、その僅かな努力ってのは、よーく見てみると「人が写っていない」でしょ？　人が切れるまで待っていたという事なんですね。報道関係などで、取材申し込みを申請していたなら、三脚を用いて本格的な撮影も出来たのでしょうが、オイラを含む殆どのアマチュアカメラマンや、カーマニアには、高感度で撮るか、フラッシュを使うかする他に手は無いのです。あと、数通うか。

正直、今日は閉館寸前まで粘ったのですが、報道関係の取材カメラを1645時頃から組み始めてしまい、アングルを探るためにグルグル周辺を歩いていたんですね。んー、オマイラ、後でナンボでも撮れるんだから、一般人が撮れる制限時間ギリギリまで我慢せーよｗｗ　と。なんで、報道やプロと言われる連中ってのは、アマチュアに気を配ってくれないのかなぁ。オイラだけじゃなく、少なくとも4人は閉館間際の人が切れる時を待ち続け、チャンス到来！とばかりに撮ろうとしていたんですけどねぇ。

さっき、撮影した画像をチェックしていたのですが、オイラが最も良い感じで撮れたなぁっと思ってたのが、実はブレてたりして、結構凹んじゃってるんですよね。こういう時、上質な液晶モニタが装備されていたらなぁ・・・と思います。光学ファインダがあるじゃないかと言われるでしょうけど、オイラ利き目が乱視＋近視なモンで、厳密なピント位置は『わかんないｗｗ』んですよ。

レンズみたいに、目玉も交換できたらいいのになぁ。。。

そんな訳なんで、目の良い方は、目を大事にしませう。