前述の通り、四万十川の源流点を見ることは出来ませんでしたが、源流点から四万十川を辿って見ることにしました。時間の問題から下流域は最初から除外の予定でしたが、中流まで追いかけても十分長い道のりです。凄すぎ
さて、ここは「高樋橋」と呼ばれる四万十川で最も上流にある沈下橋なのです。沈下橋ってのは、最初から欄干等水の抵抗を受けるであろう物を設けず、水量が増えたときには橋が水面下になっても流れないように造られた物です。なので、平べったい構造となっています。後は、サイズの違いだけかな。
中流域ともなると、自動車が通れるようになっていますが、ココはまだまだ序盤なので人が渡る程度の物です。
さて、ここは「高樋橋」と呼ばれる四万十川で最も上流にある沈下橋なのです。沈下橋ってのは、最初から欄干等水の抵抗を受けるであろう物を設けず、水量が増えたときには橋が水面下になっても流れないように造られた物です。なので、平べったい構造となっています。後は、サイズの違いだけかな。
中流域ともなると、自動車が通れるようになっていますが、ココはまだまだ序盤なので人が渡る程度の物です。
いやぁ~、申し訳ないですなぁ。なんだかなぁ
でww
何に対してなのかは分かんないのですが、とり
あえず謝っておきますわww
オイラ自身も、もう一度観に行ってみたいの
ですが、なにせ、バイク乗れないからなぁ。
車検通したのに、ずーっと置きっぱなしなの
でありますよ・。・・
どもです!わざわざコメントを入れて頂き、ありがたく
存じます。丁寧な方ですね!
オイラの場合、写真をそのまま使用する時は、
非常に小さくても良いので、出所を併記して
欲しいと回答するのですが、「絵」として用いる
場合は、どうぞご自由にという事になります。
創作物は、オイラの「オリジナル」ではないです
からね。
そういう訳で、よろしくお使いください。
本当に助かります。
私の場合、絵の参考にとたまに持ち歩くカメラで何かしら撮影しても、後から見て「良い」と思える写真はほぼ有りません・・・
我が事ながら残念な次第であります。
元々私はきれいな湖の水辺や川面から感じる水の独特の生命感や雰囲気が好きなのですが、
この写真は良いですね。
私は愛媛県の人間なので、高知の沈下橋の事も見てなくはないのですが、
高樋橋は存じ上げておりませんでした。
この夏にでも一度訪れてみようかなと考えております。
この写真、空が青かったらもっと良い感じだった
のですが、昼前頃の撮影なんです。
当日は大型バイクで四万十川源流点付近から
下って行ったので、町へ出て走りやすくなった
場所の、最上流の沈下橋という事なんです。
この日は夕方まで川を下り、夜には松山市内に
居たのでありました。暑い夏の日の事であります。