前日(8/14)の夕方は濃霧となった四国カルストですが、諦めずに翌朝登ってみる事にしました。これは地元の檮原(ゆすはら)にあるスーパーの方に話を聞いてみた所「この所、午後からは雲が多くて夕立。午前中は良く晴れるよ」との事から、朝早い時刻に登ってやろうと考えたのです。
8/15日。宿から見た空は0600時からずーっと霧。それでも出てみないことには分からないので、0650時に出発。なんと一山越えたら「良く晴れてる」。やっぱり、亀の甲より年の功とはよくいったものですな 感謝感激しながら、ズンズン登っていきます。
そうしたら、前日とはまるで違う風景が広がっていました そう。ココって実は同じ場所なんです 濃霧の中、駐輪しても差し支えない幅の場所って限られますので、自分自身も「おー こんなになるんだね」とか感じました。風力発電の風車があることにも、このとき初めて気づきました。
8/15日。宿から見た空は0600時からずーっと霧。それでも出てみないことには分からないので、0650時に出発。なんと一山越えたら「良く晴れてる」。やっぱり、亀の甲より年の功とはよくいったものですな 感謝感激しながら、ズンズン登っていきます。
そうしたら、前日とはまるで違う風景が広がっていました そう。ココって実は同じ場所なんです 濃霧の中、駐輪しても差し支えない幅の場所って限られますので、自分自身も「おー こんなになるんだね」とか感じました。風力発電の風車があることにも、このとき初めて気づきました。