2月になると、オイラの生息地粋周辺では「カキ祭り」が始まります。生食用カキの出荷調整兼ねてのイベント化とか言う人もいますが、オイラ的には、カキシーズンの終わりを締めくくる行事として、良いと思うんですけどネェ。
さて、やって来たのは音戸漁協横の会場。ココは駐車場の収容台数も少なく、地元を中心とした近隣の方が楽しむ感じのイベントです。大野のカキ祭りや、同日行われた江田島カキ祭りより、会場の規模は小さいです。でも、オイラはココに来る理由がw だって、125ccスクーターで容易に出発できる距離にあるからw 単車なら、駐車場の心配は要りません。代わりに、トテモトテモ寒いですから、それを考慮すると長距離はツライ。気温が上昇してから行けばいいじゃないかと思われるでしょうけど、オイラには「カキを安価に買えるw」という目的があるんですね。なので、売り切れる前に行かなきゃならない = 朝一番って事ですわ。
カキ剥き身生産量日本一になった呉市。とはいっても、音戸倉橋を合併統合したからの話ww 僅差の2位は江田島市だったりします。要するに、オイラの生息地域近隣は、カキの生産拠点って事なんですね。
カキの塩コショウ&ガーリック炒め(有料:5粒300日本円)
焼きカキ(無料:長蛇の列)
カキ雑炊(無料:更に酷い行列)
オイラは、最初の有料だけ並びましたw だって、幾ら無料とはいってもですよ、長時間並ぶには見合わないからw お祭りを楽しむ目的なら良いのですが、オイラはカキ買いに来たのが主目的なので。焼きカキや、カキ雑炊食べたければ、家で間に合うしww
で、買って帰って汚れを洗い落とし、調理準備可能となったカキです。1kgで1500円。通常の概ね半額という安さ。ちなみに、コレは生食可能です。でも、オイラは生カキ嫌いなのでw 加熱調理しましたけどね。粒は大きめで、約60粒ほどありました。存分に食べられます。
で、こうなりましたw
写真には写ってないですがw 一応、レンコンとゴボウは入れました。僅かに味が薄かったかな。次回は、もう少し甘辛くなるようにしてみたいと思います。
さて、やって来たのは音戸漁協横の会場。ココは駐車場の収容台数も少なく、地元を中心とした近隣の方が楽しむ感じのイベントです。大野のカキ祭りや、同日行われた江田島カキ祭りより、会場の規模は小さいです。でも、オイラはココに来る理由がw だって、125ccスクーターで容易に出発できる距離にあるからw 単車なら、駐車場の心配は要りません。代わりに、トテモトテモ寒いですから、それを考慮すると長距離はツライ。気温が上昇してから行けばいいじゃないかと思われるでしょうけど、オイラには「カキを安価に買えるw」という目的があるんですね。なので、売り切れる前に行かなきゃならない = 朝一番って事ですわ。
カキ剥き身生産量日本一になった呉市。とはいっても、音戸倉橋を合併統合したからの話ww 僅差の2位は江田島市だったりします。要するに、オイラの生息地域近隣は、カキの生産拠点って事なんですね。
カキの塩コショウ&ガーリック炒め(有料:5粒300日本円)
焼きカキ(無料:長蛇の列)
カキ雑炊(無料:更に酷い行列)
オイラは、最初の有料だけ並びましたw だって、幾ら無料とはいってもですよ、長時間並ぶには見合わないからw お祭りを楽しむ目的なら良いのですが、オイラはカキ買いに来たのが主目的なので。焼きカキや、カキ雑炊食べたければ、家で間に合うしww
で、買って帰って汚れを洗い落とし、調理準備可能となったカキです。1kgで1500円。通常の概ね半額という安さ。ちなみに、コレは生食可能です。でも、オイラは生カキ嫌いなのでw 加熱調理しましたけどね。粒は大きめで、約60粒ほどありました。存分に食べられます。
で、こうなりましたw
写真には写ってないですがw 一応、レンコンとゴボウは入れました。僅かに味が薄かったかな。次回は、もう少し甘辛くなるようにしてみたいと思います。
今回は近くに牡蠣を買うのが目的って事ですが
それでもシッカリと、色んな光景を撮っているのはサスガ!!! (^^)v
でも、5粒で¥300、1㎏\1500 ってサスガに安い^^
だって、兄夫婦が牡蠣好きで一斗缶?で殻付きを送って戴いているのですが
中身だけで\10,000位と言ってましたよ、確か。。。
殻付きだから、そんなに数は入ってないと思うよ?
と言うか、理彩也は牡蠣嫌いなので見もしませんが。。。^^;
やっぱり、地元って安くて美味しいのだろうな♪
大ペケさんの作った牡蠣飯も初めてのアップですね? (^^)
これにレンコンやゴボウを入れてあるのなら香りもサイコー♪
味は薄めの方が良いと思うよ^^
うーん、ちょっと食べてみたくなった(笑)
今日は文章が切れないといいなぁー^^;
気合いを入れてポチッ☆彡 っと。。。
実は、殻付きの方が高かったりしますですw
一斗缶という梱包方式は、コチラの方では
極普通なんですよw 当日も、カキを火炙り
に処すときにww 一斗缶からガシャァ!と
引っ繰り返してましたからねぇ。
1万くらいするでしょうね。普通は、化粧箱に
入った剥き身500gで、送料足したら3500円位
ですから、確かに安かった。でも、包装は必要
最小限ですからw 長距離輸送は難しいです
ね。
さて、牡蠣めしは、もう少し甘辛く作った方が
美味いと思うですよ。父親は、これくらいの方
が良いといいますがw フレンチの鉄人が、昔
NHKの料理番組で言ってましたw 「でも塩分
利いてる方がおいしいでしょ?」とww
次回が有るとすればw薄手の油揚げ(京あげ)
を刻んで加えて、ニンジンも入れたいです。
出汁も、今回昆布と削り節から製作したので、
次回も妥協することなく製造しますです。
分けて差し上げられないのが残念ですがw
これは仕方ないですねぇ。。。。
自分もカキの剥き身を買って帰ったんで、
昨日の夕飯はカキの天ぷらでした。
現地で食べるのもいいけど、家で食べるのも
アリですねえ。
味がスーパーとかで売ってるカキフライとは
別物でおいしかったですよ。
(鮮度と大きさの差かなあ。)
まぁ、自作したら、結構拘って作っている分
「旨く感じるww」というブラセボ効果が
ありますなw 色々なサイトで検索し、最も
良好なカキ剥き身の洗い方を探してみたり
するのも、既に楽しみの範疇だったりします。
さて、スーパーのカキフライと、自作の最大の
差は、油ですな。油で風味が全く異なってしま
うのが面白いところ。次は、衣。これも厚めに
するのがスーパー。大量に製造する必要が有る
ので、破れては困るのです。
まぁ、カキってのは、産地広島の人間なら、
大概好きですからネェw でも、オイラは
「生」はダメですが・・・