知っている人は知っている、超豪華海上移動型ホテル「GUNTU:ガンツウ」。独特のフォルムと、瀬戸内では溶けてしまって
目立たない船体色、とっても低い喫水などで有名です(船好きの人の話)。
で、テンダーボートというセルフ水先案内船に焦点を当ててみようかと。ガンツウ自体は、検索すれば幾らでも出て来ますし。
音戸の瀬戸などの海峡部に進入する際、警戒目的でテンダーボートを用います。ガンツウからクレーンで直接降ろし、いざ発進!
随分早くから先回りして、船と連絡を取りつつ安全を確保します。
実はテンダーボートは2艘用意されています。左舷側にはゴムボートも搭載されています。
で、無事に通過したら邪魔にならないところまで並走していき、回収してから次の目的地に向かうという具合です。
目立たない船体色、とっても低い喫水などで有名です(船好きの人の話)。
で、テンダーボートというセルフ水先案内船に焦点を当ててみようかと。ガンツウ自体は、検索すれば幾らでも出て来ますし。
音戸の瀬戸などの海峡部に進入する際、警戒目的でテンダーボートを用います。ガンツウからクレーンで直接降ろし、いざ発進!
随分早くから先回りして、船と連絡を取りつつ安全を確保します。
実はテンダーボートは2艘用意されています。左舷側にはゴムボートも搭載されています。
で、無事に通過したら邪魔にならないところまで並走していき、回収してから次の目的地に向かうという具合です。
まー、サンダーバード2号コンテナから出て
来る4号とでもいうべきかww
結構時間かかるんですよね。ガンツウ自体が
電池駆動でノンビリ走る船だから、呉湾内で
テンダーボートを降ろす作業をしている時も、
お客さんは待つしかない。それすらも楽しんで
貰うのがガンツウ!
でも、このテンダーって足速そうなんですよ。
やっぱり超豪華仕様なんでしょうね。
なんだか、カッチョイイ。007とかの脱出用に出てきそうな感じ(笑)