野菜調理器(スライサー)用ホルダーを新しいものにした。
○ 食材を押さえる面は なかなかの大きさの円形で淵が反り上がった形。
○ その面中央に ちびちび突起が 向きと間隔をずらしながら並んでいる。
○ 持ち手は円柱形。食材を押さえる面の反対面(←当たり前^^;)中央についている。
○ サイズ 押さえる面 直径約12cm。 持ち手 直径・高さ共に約5cm。
スライサー用ホルダー、これで3種類目の邂逅(←大げさ)となったが
使いやすい♪。
人間工学的な感覚を
(↑とワタシが思っている[思い込んでいる]感覚を)
満たしてくれる商品です。
何が書きたいんだか(+_+)、言い換えると
○ スライサー(器具)使うんだから すいすいいきたい。
○ しかも一旦スライサー路線を選んだんだから 進めるところまで進みたい。
これらの“冷静と情熱のあいだ”的バランス(納得)を比較的満たしてくれるのであった。
何を伝えたいんだか、も一回言い換えると
○ 持ち手が円柱形 つかみやすく力を入れやすい。
○ 突起の押さえ加減 確実感が手に伝わってくる。
(↑この2つが デフレスパイラルの反対?みたいに作用していく→すいすい進む。)
○ 突起がちびちび スライサーの刃の面ぎりぎりまでいける。
(↑ここまで来たら 良しとしようじゃないか、の高飛車お客様感覚を満たす。)
けれど まだタマネギとニンジンしか試していない(^_-)。
ほかの野菜もうまくできるといいなあ(^.^)。