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これどうしようかな・・・どうしようか考えてみます。

旅するユーロ 3 伊語 12

2019-09-03 | _ゴガク_

第9課 トレンド発信地 憧れのミラノを歩く
Può fare un po' di sconto?/少し値引きをしてもらえますか?
ハイ今回からロンバルディア州、ミラノよミラノ。誠一とマッテオ、ミラノ中央駅Stazione Milano Centraleにやってきた。1931年完成。イタリア第2の乗降客数を誇る。(と解説にあって、じゃ第1は?そりゃやっぱり Tutte le strade portano a Roma. な駅のようでした。)大きい。広い。彫刻とか施されていて、まずは駅舎そのもので観光できそう。なんて言っているうちに ミラノのあちゃこちゃをそれこそ、観光。Duomoが出てきて、他のところの解説も読みに行くと 「ルキノ・ヴィスコンティ『若者のすべて』の中にDuomoでのシーンが出てくる」 の説明あり。そういえば 「若者のすべて」 、借りようとしてそのままだった。時間を作って、見てみたい。この頃、時間は作るものだ。のまれていないだけ、自由だと考えるべきなのかもしれない。

第10課 ファッションの街でお店めぐり
Vorrei provare questo cappello./この帽子を試着してみたいのですが。
それにしても、9月になった。来月から新シリーズが始まってしまうな、とサイトに行ってみたら 「旅するゴガク」シリーズ 第4シーズン 出演者決定! なーんてなっている。「旅する○○○」ゴガクになってる。。。なのに第シーズン。。。等々むにゅむにゅ考えているうちに、第3シーズン残っている分を楽しく見て、第4シーズンも楽しく見るために→メモする(←ココの事)のを少なめにしよう。(メモするのは楽しいのですが楽しすぎて時間をとっている。)という気になった。で 出発。
ここはミラノの中心地。おめかし誠一、マッテオと待ち合わせ、ガッレリアGalleriaへ。“「だって、あそこでは始終〈B〉でお買い物よ」”のところ辺りなのだろうか(^_^)/。

第11課 新奇と独創の都市ミラノ
Che cos'è quello?/あれは何ですか?
誠一とマッテオ、レオナルド・ダ・ヴィンチ記念国立科学技術博物館へ行く。1953年にダ・ヴィンチの生誕500年を記念して作られた博物館。もー、あれやこれやのレオナルドさん博物館。「最後の晩餐」のレプリカもあり。じゃ、本物と違って予約なしで見放題なのですね。気楽~。誠一とマッテオ、「垂直の森」タワーマンションも見学。住人シモーナ・ピッツィさん(https://www.houzz.jp/ideabooks/65435434/listにも発見。)が自宅を見せてくれる。お金持ちのおうちという第一印象の次に、暮らしていく暖か味の伝わってくるインテリア。ステキ♡。外構の植栽には、住人はノータッチ。専門の植木屋さんが管理しているらしい。特殊なものですもんね。それ(住人が管理しなくていいこと)を「ラッキー」と話すシモーナさん。この木々を自分たちの手で維持管理せよ、と言われたら 確かに大変。さて、管理費はいかほどになってしまうのだろう。いやいや、そんなことを気にしてちゃタワーマンションには住めないか。

第12課 ファッションとデザイン ミラノ総集編
第9課から第11課までの復習
Un’altra Italiaもう一つのイタリア コーナー。イタリアで 一大ラーメンブーム。ミラノはラーメン激戦区。マッテオが訪ねたラーメン店の白濁系ラーメン、よその地にヨーロッパの地にあると 具のとっても大きいポタージュスープみたいに見えてくるから不思議。

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「メモする(←ココの事)のを少なめにしよう。」にあまりならなかった><。
次からは なるかな?

 

 

コメント
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