ドイツ語 第14回 ザルツブルクで愛されてきたもの
Ich möchte auschecken, bitte./チェックアウトしたいのですが。
○ 「サウンド・オブ・ミュージック」の中にも出てくる、らしい ミラベル宮殿Schloss Mirabell。「大司教」「愛人」というキーワード。愛人と来ればそういう意味ととらえ、さて、とらえるべき出発点「婚姻」は「大司教」に連なるんだっけ?だめなんだっけ?
○ ザルツブルガー・ノッケルンSalzburger Nockerln、お菓子。「ほとんど空気」と給仕言い。
○ 雨の多い町ザルツブルクで傘売り場訪問。工房も訪問。素材も作りも本質的な印象。木を感じ布を感じその布連なりの畳みと収まりをカチリという音とともに感じる。規則正しい早寝早起きのような印象をもたらす傘。もう「ザルツブルク降り」という気候はなくなっ(てしまっ)たと職人は言い。
スペイン語 第14課 新たな島 テネリフェ島の旅スタート!
¿A qué hora sale?/何時に出発しますか?
○ グラン・カナリア島お隣のテネリフェ島へ。島から島へ。船だ乗船時刻だ時計数字表現だ。y media半分/30分。y cuarto四分の一/15分。
○ この番組(の現地)コーディネーターの家族がお出迎え。テネリフェ島在住なんですね。
○ コーディネーター「マドリード、東京と住んでここテネリフェ島に来てみると (仕事をしていると)仕事終わりのそれから『海に行こう、山に行こう』とゆったりした暮らしをしている人々を見ることとなった。子育てにも家族単位を超えた緩やかな協同があり」ここでの暮らしを選んだ。
○ 数字の読み方学習&テスト テル、コーディネーター二男の6歳児(日西バイリンガル)に負ける。