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これどうしようかな・・・どうしようか考えてみます。

「リンドグレーンの戦争日記 1939ー1945」

2022-05-31 | _よむ__

「リンドグレーンの戦争日記 1939ー1945」 
アストリッド・リンドグレーン著 石井登志子訳 岩波書店 2017.11

<ピッピ>のリンドグレーンの 1939ー1945日記 を読み始めた。
1939ー1945、アストリッド・リンドグレーンは夫と二人の子どもと共に、戦争中立国スウェーデンに暮らす30代の事務員。まだ作家とはなっておらず、「長くつ下のピッピ」が出版されたのは大戦後のことだったようだ。
今手にしている邦訳は2017年11月の出版だが、原書の出版は
ヨーロッパの第二次世界大戦が終わった1945年から70年後の戦勝記念日、
2015年5月8日だった。

 

 

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「みいつけた!」「オフロスキー」「よんだんす」「ダツイージョ カモン!」

2022-05-31 | _ダイエット・メモ_

チャンネル替え途中、「みいつけた!」の「オフロスキー」が現れた。

○ 懐かしい。まだ続いていたんだ、この番組。
○ ん?オフロスキー少しふくよかになったかな。
○ でも、366日いつでも鼻歌気分のごきげんな様子は変わっていないかも。

などと感慨にふけっていたら 「ダツイージョ」 なる人が現れた。
そもそも「よんだんす」なーんてコーナー名もついている。
よんだ?(呼んだ?)のオフロスキーのダンスコーナーだから、よんだんす?
なのかなと独り合点しているうちに
オフロスキー振り付けの下ダツイージョがその所作を起こし、
音楽が流れ二人で始まる、仕上がり編よんだんす。
(よんだんすは月曜に出てくるようです。今のところ5種類くらい確認。「せんたくき」、「スイッチ」、あ「おおむかし」というのもあります。「がまん」の五木ポーズ様仕上がりにツボりました。)

はじめのうちはダツイージョのたおやか優雅な動きに見とれていたが
繰り返し見る機会を得ると
オフロスキーの動作もどうしてなかなかメリハリ鮮やかなものでありました。

そこからポーンと我が体操姿に飛び
(自分の体勢なんか自分で確認できるものでもないのですが)
なるべく同じように同じようにテレビ体操の人たちの動きと毎日毎回その指の先まで
―呪文のような言葉が沸き起こる。
年齢から始まっているのだろう、テレビ画面の中の体操の動きにはついていけない自分の体の固さを少しでも何とかしていきたい、オフロスキー/ダツイージョ二人のダンスにそんな思いまで詰め込んでしまいます。

それにしても
着地とでもいうような、ダンスラストのダツイージョの決め。
毎回惚れ惚れしてしまうのであった。

 

 

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