>「一時置き場」を置こうかなのところに他のモノが居座っていて(≒片づいていなくて)
居座っていたのは そのむかし、
整理の行き詰まっていた紙類の山を
○ 新着
○ ING(終わってなーい!)
○ 学校(子ども関係)
○ スクラップ(これから←切り抜き→次のステップは?、の混在)
○ 空きファイル
○ 地層(INGのどっしりしちゃったやつ。)
の6つに分け「積むカーゴ」に入れ さっそく積み上げた。
なんて分けていた頃の 2層め・6層め あたりのもの。
いつの間にか「積むカーゴ」から「ファイルボックス・スタンダードタイプA4用(☆)」と
入れ物は ヨコ(水平) から タテ(垂直) に取り替わっていた。
その☆2つ分にぎゅうぎゅうに詰まっていたものをなんとか減らして(ハナシを進めて)1つにし、一つ空いた☆。
そして振り返ると
◯ 焼きのり缶のフタの上に「ラバーマグネット ファイルホルダー」を2つ乗せて作った「本棚」
今見たら7冊そのL型マグネットの間に挟むことができている。
の浮かぶ(そう見立ててるだけ><)本棚の周りにもう追加みたいな書籍類があふれていて(借りてきた本)、缶フタ本棚はあっさり諦める事にし、その空いた☆のなかにそれらの書籍類を入れてみた。(冊数から言ったらそう変わらない量ですが、雑誌大のものも安定して納まるようになった。)半透明な☆。中に入っている題名もまあ読める、外側から。でも「本棚」みたいに一面に揃っては見渡せない。積読時だって 首を傾げなければいけなかったけれどトニカク、一つ面 に題名の背は集合していた。
回そう。なんだかそう思った。
こちらもその昔、調味料なんかをのせて置く回転カスター台、冷蔵庫の中にもあったら便利なんじゃないかと買い足し、「(結局)そんなに便利じゃない。かえってジャマ。」の家族からのクレームによりしまわれていたモノを出してきて、その上に☆を載せてみた。
回る回る(^^)/。題名もくるくる見えてきます。
積読が 回転系 になっただけかもしれないけれど 面白いからよしとする。
居座っていたのは そのむかし、
整理の行き詰まっていた紙類の山を
○ 新着
○ ING(終わってなーい!)
○ 学校(子ども関係)
○ スクラップ(これから←切り抜き→次のステップは?、の混在)
○ 空きファイル
○ 地層(INGのどっしりしちゃったやつ。)
の6つに分け「積むカーゴ」に入れ さっそく積み上げた。
なんて分けていた頃の 2層め・6層め あたりのもの。
いつの間にか「積むカーゴ」から「ファイルボックス・スタンダードタイプA4用(☆)」と
入れ物は ヨコ(水平) から タテ(垂直) に取り替わっていた。
その☆2つ分にぎゅうぎゅうに詰まっていたものをなんとか減らして(ハナシを進めて)1つにし、一つ空いた☆。
そして振り返ると
◯ 焼きのり缶のフタの上に「ラバーマグネット ファイルホルダー」を2つ乗せて作った「本棚」
今見たら7冊そのL型マグネットの間に挟むことができている。
の浮かぶ(そう見立ててるだけ><)本棚の周りにもう追加みたいな書籍類があふれていて(借りてきた本)、缶フタ本棚はあっさり諦める事にし、その空いた☆のなかにそれらの書籍類を入れてみた。(冊数から言ったらそう変わらない量ですが、雑誌大のものも安定して納まるようになった。)半透明な☆。中に入っている題名もまあ読める、外側から。でも「本棚」みたいに一面に揃っては見渡せない。積読時だって 首を傾げなければいけなかったけれどトニカク、一つ面 に題名の背は集合していた。
回そう。なんだかそう思った。
こちらもその昔、調味料なんかをのせて置く回転カスター台、冷蔵庫の中にもあったら便利なんじゃないかと買い足し、「(結局)そんなに便利じゃない。かえってジャマ。」の家族からのクレームによりしまわれていたモノを出してきて、その上に☆を載せてみた。
回る回る(^^)/。題名もくるくる見えてきます。
積読が 回転系 になっただけかもしれないけれど 面白いからよしとする。