“ちゃんとは分かっていない紙群を好きな形のファイルに綴じて 分かろうと行きつ戻りつ読んだ。”
この頃の「好きな形のファイル」は 「テフレーヌ」。
リングバインダーながら その上下にほんの少しリング部分があるだけ。
書き込んだりする時の手の位置にリングが存在せず すっきり使いやすい。
かつ 表紙を360度折り返すことができる。
(なーんて書いておきながら 買ったはいいが本格的には使っていなかった。)
で今回そのバインダーにファイルしてみたのだが
(ココは私的展開利用。ファイルしたい紙類の「上下にほんの少しリング部分があるだけ」位置にパンチ必要。)
紙類は次々増えていって
いちいち留めて(ファイルして)いる場合ではなくなり*、がさっとまとめて他の袋入り。
でもこの「テフレーヌ」、使い勝手はとっても心地よくて
このまま日々使っていきたい。
無理矢理!なにかファイルしてみることにした。
じゃ、スクラップのまとめに使おう。
雑誌のヒッチャブリ(引き破り)をファイル。
360度折り返して見るヒッチャブリの風景は 新鮮です。
(折り返せるのかあ、と わざわざ折り返してみたのであった。ちなみに A4サイズ・テフレーヌに 「おとなスタイル」はサイズ内、「エッセ」は縦はサイズ内・横は少しはみ出しますがワタクシ的にはそう気にならず。)
切り抜き・「テフレーヌ」展覧会の開催です(^_^)/。
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製品のHPに行ってみたら、バインダータイプ(背厚タイプ)も売られていた。