この前の前の回くらいにゲスト出演のような形で出ていた人を見て、胸騒ぎ(大げさ)。
あの人が出るのならこの人も出るのでは、の根拠のないワクワク感の下、第5回。出た~。
秋野太作を久しぶりに見た。
所属事務所のサイトに行ってみると ワクワク待っていなくても出演情報は得られたようで
相変わらず 一人空回りをなんだか自ら望んでしているみたいな、ぼんやり視聴者。
ついでに 1943年生まれ と知りました。
「木下恵介アワー 兄弟」の放送した頃も見に行って、1969年。
26歳。それくらいの年齢の「静男」が50数年後 老医者「柳井道善」となって、「こうなったら 医者にできることはもうあらへん。」とむなしく呟いていた。
そうそう、「あきない世傳 金と銀」そのものの方ですが、面白い。
菊栄(四代目徳兵衛の最初の妻)も 「とめはねっ!」からえろう立派にならはりましたなあ。(←大坂弁のつもり。。。)
と 自分見てきた作品基準、で 思い出し比べしてしまう。
五代目は、これから どうならはりますのんやろ?(この大坂弁もどき、きっと違う。。。)
あの人が出るのならこの人も出るのでは、の根拠のないワクワク感の下、第5回。出た~。
秋野太作を久しぶりに見た。
所属事務所のサイトに行ってみると ワクワク待っていなくても出演情報は得られたようで
相変わらず 一人空回りをなんだか自ら望んでしているみたいな、ぼんやり視聴者。
ついでに 1943年生まれ と知りました。
「木下恵介アワー 兄弟」の放送した頃も見に行って、1969年。
26歳。それくらいの年齢の「静男」が50数年後 老医者「柳井道善」となって、「こうなったら 医者にできることはもうあらへん。」とむなしく呟いていた。
そうそう、「あきない世傳 金と銀」そのものの方ですが、面白い。
菊栄(四代目徳兵衛の最初の妻)も 「とめはねっ!」からえろう立派にならはりましたなあ。(←大坂弁のつもり。。。)
と 自分見てきた作品基準、で 思い出し比べしてしまう。
五代目は、これから どうならはりますのんやろ?(この大坂弁もどき、きっと違う。。。)