○ 二つ折りリーフレットにある記入例 読み取れない、文字が小さくて。
○ 曜日表示に 漢字表示(月・火・水…)なし。 (MON・TUE・WED…である。)
○ 巻末地下鉄路線図 モノクロの世界、奥深き墨絵の世界。 鑑賞可、実用困難。
“時がワタシを追い越して”っちゃってるもんだから
「こりゃ無理だ><なポイント」複数存在するが
全体を見渡せば 気に入っているのである。
(月・火・水が無いと困るのは ちょっとレベルの違う話かな?THU=木に躓く私(+_+)。)
PRD-9用Z折り厚紙も いそいそと作成。
>1の「差し込み」が進まないのであった><。
と書いておきながらも 何とかなったのは
お歳暮ダイレクトメールに入っていたA4リーフレット。
も一枚下に宛先用表示があり、そのための窓枠(切り抜き)部分が
紙的構造力学(なんじゃそりゃ)を分散したようで
比較の話ではあるがスムーズに差し込むことができ、三つ折り達成。
(そう言えば厚紙アツガミ書いているが、も少し丁寧に表現すると 「腰のある紙」。)
しかしなんですなあ、
「差し込もう」とするから大変になる。
そもそも A4をきれいな三つ折りにできたら それで十分幸せな気がするのだが。
A4長辺の1/3ポイントがどこになるか分かれば
その先は ほれ、「ORIGAMIの国・ニッポン」なわけだから
どなたも楽々三つ折り作成人になれるのでは。
手帳の巻末付録に 長さの目安となるような“定規”が印刷されていたりするけれど
「ココにA4の角を置いたら ココが三つ折りポイント(^_^)/」なる“付録”、あったら楽しい。
手持ちの手帳で当てはめてみる。
「年齢早見表」の角に当てるとすると 「昭和12」年あたりがA4・1/3ポイントである。
そこから先は
爪の先を裁縫道具のヘラのように使って折り角目安をつけるetc.で もうドンドン折るべし、である。
で 我に返ると
要するに じぶんで 「昭和12」の横にちょっと線を引いておく。
それであっさり納まるお話なのであった(・o・)。
やれやれ。