単気筒ライダー(だった男)のひとりごと

愛犬チビ と CB400SSライダーだった前期高齢者の日々

四月

2011-04-09 | 暮らし・ジョギング

 

今年、体内時計は、自ら動こうとせず、意識の焦点も定まらない。

あちこちから聞こえてくる「頑張ろう!」の音と映像に、耳を塞ぎ、目を逸らす毎日。

「かの地」に苦渋を強いる状況、ボクの最愛の人と彼の大事な人の苦悩、何にも変わらない。

時代が悪い、悪過ぎるんだよ。くじけるなよ。みんなで助け合えば、何の心配もない。

ランニングシューズは、何ヶ月も、そこに脱いだままです。