単気筒ライダー(だった男)のひとりごと

愛犬チビ と CB400SSライダーだった前期高齢者の日々

2022元旦

2022-01-01 | 暮らし・ジョギング

 

朝の暗いうちから三代目んちの除雪作業を一時間半。

自宅に戻ると、カミさんは仕事に出た後。

汗で濡れた衣服を着替え、食卓に置いてあった雑煮の餅を焼いた。

 


 

用意されていたお節を目の前にして、飲まないわけにはいかない。

それでもまだ朝のうち。

お猪口三分の一ほど口にして、これでボクの正月は済んだ。

 


 

一息つく間もなく、今度は自宅の除雪作業。

新しいシューズを履いて、元旦ジョギングをもくろんではいたけど・・・

両肩の周りに集中する疲労感が、ボクの日常を元旦からだらけさせてしまった。