単気筒ライダー(だった男)のひとりごと

愛犬チビ と CB400SSライダーだった前期高齢者の日々

VIP待遇

2022-01-28 | 暮らし・ジョギング

 

荒い息を整えながら、ふと見上げた空の一瞬の光が、とても柔らかくて優しい。

ほんの少しですが気持ちを奮い起こさないと味わえない、小さな幸福感・・・でしょうか。

 


 

これはこれは・・・、レッド・カーペットならぬ、ホワイト・カーペットですかあ。

恐縮です。

 


 

青息吐息のVIPが、歩くように走った跡。