二男の嫁が西宮神社に厄払いに行ってきた。昨秋の孫のお宮参りの時と同様の形式で無事済ませた。ご祈祷の後いただいた袋の中には、撤撰(煎餅)、お米一合、お札、お守り、清め塩、箸ニ膳。一歳半になる孫も賽銭箱の前で手を叩いて礼をしたという。目に浮かぶようだ。
西宮神社は商売繁盛の神様「えべっさん」の全国総本社として、全国から遍く崇敬を集めており、現今では一月十日を中心に九日からの三日間は「十日えびす」として名高く全国から三日間で百万人を超す参拝者で賑わう。十日には、本殿参拝の一番乗りを競い、境内の参道約二百メートルを本殿めがけて疾走する神事「開門神事福男選び」が行われた。
今日付の讀賣新聞香川版では、香川短大生が「子ども劇場」を開催、中讃地区の園児たちと一緒にゲームなどを楽しむ様子が報じられ、偶然にも長男の息子(私の孫)が写真付で掲載となった。

西宮神社は商売繁盛の神様「えべっさん」の全国総本社として、全国から遍く崇敬を集めており、現今では一月十日を中心に九日からの三日間は「十日えびす」として名高く全国から三日間で百万人を超す参拝者で賑わう。十日には、本殿参拝の一番乗りを競い、境内の参道約二百メートルを本殿めがけて疾走する神事「開門神事福男選び」が行われた。
今日付の讀賣新聞香川版では、香川短大生が「子ども劇場」を開催、中讃地区の園児たちと一緒にゲームなどを楽しむ様子が報じられ、偶然にも長男の息子(私の孫)が写真付で掲載となった。
