てすさび日誌

哀しき宮仕えを早期リタイアし、“サンデー毎日”のomorinが生活の一コマや雑感を認めた日誌です(2005/4/20~)

病院のはしご

2006-01-24 19:11:44 | 健康と医学
 「(正常脈に戻ったのは)治った訳じゃありません。薬が効いて(抑えて)いるだけ。この薬で治るのならいいんですが…」と、不整脈の経過観察に訪れて主治医から釘を刺された。サンリズムとテノーミンの服用を始めて約2カ月、お陰で殆ど不整脈は現れなくなった。
 テノーミンはずーと続けても差し支えないが、サンリズムは「時々悪さ(副作用)をすることがあるので、1年ほど服用したら様子を見る」そうだ。
 「それともう少し体重を落とさないと心臓病と合併するとダブルパンチになる」と警告を受けた。次回の検査は3カ月後。

 医大から帰って折り返し整骨院へ。本日4回目の施術で大分筋肉が解れてきたものの、整体師に言わせれば「回復程度は3割どころで、まだまだ改善の余地がある」そうな。「今日は(病院と医院のはしごで)“病院疲れ”が肩甲骨に出ている」と見透かされた。
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