絶好の花見日和となったので、恒例により義父を囲んで花見を楽しんだ。毎年のことながら内心「何時まで続けられるのかな」と思いつつも、今年も無事に元気でこの幸せに満ち足りた日が迎えられることに心から感謝である。
場所はお決まりの近所のコミュニティーハウスの桜の下。平年より低い気温との予測に着込んで臨んだのだが、弁当を広げる段には風もぴたりと凪ぎ、雲の切れ間から陽がのぞくと汗ばむほどになった。
家内の心尽くしの手弁当に、父の大好きなサワラとブリの刺身を添えて、三分から七分咲きの桜を愛でながら一献を傾けた。一昨年の花見の様子はこちら。
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場所はお決まりの近所のコミュニティーハウスの桜の下。平年より低い気温との予測に着込んで臨んだのだが、弁当を広げる段には風もぴたりと凪ぎ、雲の切れ間から陽がのぞくと汗ばむほどになった。
家内の心尽くしの手弁当に、父の大好きなサワラとブリの刺身を添えて、三分から七分咲きの桜を愛でながら一献を傾けた。一昨年の花見の様子はこちら。







