其の徐かなること林の如く

この映像が撮りたくて青梅へ行きました。


△青梅電留に集まった201系


△学校踏み切りから201系と青梅駅舎

青梅の駅舎はレトロなデザインです。


△青梅駅


△改札付近から


△地下通路の看板


△地下通路の映画のポスター

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青梅線201系(後編)

久しぶりに奥多摩まで電車で行きました。前回来たのは101系のおくたま号でしたので、20年以上前の話です。


△山小屋風の奥多摩駅


△おくたま号の到着を撮影しましたが、既に回送表示
乗っているお客さんもまばらで、まるで回送電車でした。


△奥多摩のホームに並んだ201系


△帰りは鳩ノ巣で降りて撮影しました


△久しぶりに四季彩と対面


△ボリショイ学生服の看板と201系


△柚子が描かれた先頭車と、線路脇にはかんきつ類の実。色は柚子ですが、この木は柚子でしょうか・・・。


△おくたま号の回送


△はとのすを発車する四季彩


△冬晴れの青梅線


△おくたま3号


△こちら側はヘッドマークは省略


△折り返しでやってきた四季彩


△車内はガラガラ


△固定窓になった海側


△サボの裏側


△終点青梅に到着

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青梅線201系(前編)

E233系の入る前に青梅線の様子を撮影しておきたいと思い、青梅・奥多摩方面に出かけました。
拝島では、高麗川・武蔵五日市発、青梅特快東京行きが止まっていたので、早速降りて撮影しました。


△高麗川発の4連は既に到着していました。


△クハ200-95のヘッドマークは撤去されています。


△武蔵五日市発と連結

いつものお蕎麦屋さんで朝食をとって、奥多摩行きに乗車しました。てんぷらは仕様変更となったようで、コロモばっかりのかき揚げになってしまっていて、ちょっとがっかり・・・。


△車内はガラガラでした


△カーブのきつい駅のホーム隙間の注意ステッカー


△東青梅からは単線になるため、上り電車の到着待ちとなりました。


△ピカピカの青2編成、12月に全検出場したようです


△鳩ノ巣で交換待ち


△上りが入ってきました


△しばらく停車しました


△終点奥多摩到着、たしかにすごいカーブです


△車間転落防止幌が完全でくっついていました
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青梅鉄道公園C51の現在

今年秋オープン予定の鉄道博物館入りが決まっているC51 5に会いに久しぶりに青梅鉄道公園へ出かけましたが、



ほとんど見ることが出来ませんでした。昨年12月から今年の5月上旬の予定で全面工事とのことです。ホームページの「青梅鉄道公園では2006年(平成18)の春に全ての展示車両について、再塗装などの整備を実施しました。ピカピカになった車両たちに、ぜひ会いに来て下さい!」をみて、博物館入りに備えて手入れをしたものと思っていただけに残念です。輸送される前に、5月にはさらに磨きのかかったC51を見に行きたいものです。
それにしても、ひとことホームページに書いておいて欲しかった。
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侵掠すること火の如く

年明け初中央線となりましたが、狙ってなくとも、あるいは来て欲しくないタイミングですらやってくるくらいの本数が走るようになっていました。その勢いはすさまじいといっていいくらいです。












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新宿線の6000系

これまで地上用として使われていた新宿線の6000系ですが、地下鉄の新線乗り入れ用への改造が昨年から開始され、今後の動向が気になっていたので、昨日のことですが新年最初の撮影は西武立川で6000系を撮影しに行きました。





写真は6002です。最初の6001と2は仕様が一部ことなるため、転用改造を受けるかどうか気になるところですが、改造された6000系はお面が白塗りになったため、バカ殿という愛称で呼ばれているようです。まあ、西武鉄道は本家本元の東村山を通っていますので・・・。

そういえば、一時期はスーパーマンだった時代もありました。
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