201系電車と鉄道に関するブログ
SINCE 2005-01-18
201系のブログ
NEFデータが編集できなくなった
発生状況として、Dタイプの初期のレンズ(80-200F2.8Dなど)とゆがみ補正を設定したカメラの組み合わせで、ソフトを最新状態にしてNEFデータを開くと、
「ゆがみ補正対応レンズのプロファイルがみつかりません」
「画像に使用されているゆがみ補正対応レンズのプロファイルが見つからないため、RAW表示や画像編集ができません。」
と表示され、RAWデータとしての編集ができなくなっています。
たぶんですが、同一仕様(焦点距離と絞り)のレンズで新しいタイプが発売されたものは、ゆがみ補正対応になり、初期のレンズに対して不整合みたいな現象が発生しているものと想像します。
ニコンのRAWデータを編集するソフトがいくつか提供されていますが、そのうちのViewNX2とViewNX-iで同様の現象を確認しております。CaptureNX-Dでは編集が可能です。
同じソフトでも更新していないPCのものは編集が可能だったりします。
いろいろと進化するのはありがたいのですが、長年使っているユーザーとしては扱いがだんだんと困難になってきて厄介です。
ネット上を検索してみると、逆の現象が多く報告されていて、最新のレンズを使い始めたところ編集できない例が報告されています。これはソフトを最新状態に更新することによって対応が可能になるとのことです。
「ゆがみ補正対応レンズのプロファイルがみつかりません」
「画像に使用されているゆがみ補正対応レンズのプロファイルが見つからないため、RAW表示や画像編集ができません。」
と表示され、RAWデータとしての編集ができなくなっています。
たぶんですが、同一仕様(焦点距離と絞り)のレンズで新しいタイプが発売されたものは、ゆがみ補正対応になり、初期のレンズに対して不整合みたいな現象が発生しているものと想像します。
ニコンのRAWデータを編集するソフトがいくつか提供されていますが、そのうちのViewNX2とViewNX-iで同様の現象を確認しております。CaptureNX-Dでは編集が可能です。
同じソフトでも更新していないPCのものは編集が可能だったりします。
いろいろと進化するのはありがたいのですが、長年使っているユーザーとしては扱いがだんだんと困難になってきて厄介です。
ネット上を検索してみると、逆の現象が多く報告されていて、最新のレンズを使い始めたところ編集できない例が報告されています。これはソフトを最新状態に更新することによって対応が可能になるとのことです。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
2006年6月7日の201系
2006年6月7日にデジカメで撮影した201系電車の映像を紹介しています。
モハ201-88、三菱製CH1
モハ201-82、東芝製CH1
いずれも西国分寺にて
夏が近づくとチョッパ装置の温度対策として白色塗装のやり直しが行われていました。
モハ201-88、三菱製CH1
モハ201-82、東芝製CH1
いずれも西国分寺にて
夏が近づくとチョッパ装置の温度対策として白色塗装のやり直しが行われていました。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )