201系電車と鉄道に関するブログ
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201系のブログ
もう一回いっていた四国
2回と書いていましたが、四国にもう一回行っていました、2013年4月に。
淡路島へ家族で行った際に、ほんの数時間だけ鳴門に居ました。
まったく鉄とは無関係の旅行だったのですが、こんなところに・・・
新幹線が通れる穴があいていました。
あとは、線路を敷いて電車を走らせるだけです。
淡路島へ家族で行った際に、ほんの数時間だけ鳴門に居ました。
まったく鉄とは無関係の旅行だったのですが、こんなところに・・・
新幹線が通れる穴があいていました。
あとは、線路を敷いて電車を走らせるだけです。
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四国2回目(18年前)
2回目の四国はムーンライト高知で四国入りしています。DL牽引の普通列車など、もう昔話です。
到着して最初に目に入ってきたものは、2000系気動車のトップナンバーでした。
その日は車を借りて写真撮影へ。
翌日は車で四万十川沿いに北上し、松山からフェリーで広島へ渡りました
フェリーまでの時間がなくかろうじて大手町の平面クロッシングを見ることができましたが、道後温泉にでも一泊すればよかったとアルバムを開くたびに後悔しています。
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四国初上陸(25年前)
あまり四国の鉄道とは縁がなく、いままでに2回しか行ったことがありません。
このときも長崎の帰りに寄り道程度の内容です。明け方の岡山で降りるので、あかつきのレガートシートを使っています。
高速バスに対抗して3列独立シート。一番奥の9席は女性専用です。
瀬戸大橋から日の出を拝もうと計画したのですが、ごらんのように地面が濡れています。
四国のほんの入り口だけ回った感じです。
旅と趣味はできるときにやっておかないと、いろいろ後悔しますね・・・。
今はこうやって古い資料の整理をやっています。
このときも長崎の帰りに寄り道程度の内容です。明け方の岡山で降りるので、あかつきのレガートシートを使っています。
高速バスに対抗して3列独立シート。一番奥の9席は女性専用です。
瀬戸大橋から日の出を拝もうと計画したのですが、ごらんのように地面が濡れています。
四国のほんの入り口だけ回った感じです。
旅と趣味はできるときにやっておかないと、いろいろ後悔しますね・・・。
今はこうやって古い資料の整理をやっています。
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E233系
南武線E233系8000番代と京浜東北線E233系1000番代が川崎で並びます。
209系の時は編成数が限られていたので撮影が大変でしたが、今回のは簡単でした。
1996/1/7撮影
209系の時は編成数が限られていたので撮影が大変でしたが、今回のは簡単でした。
1996/1/7撮影
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西武6000系第1編成
地下鉄線直通運転用に開発された6000系のうち、初期編成2本は現在も地上用のままオリジナルの姿で新宿線で活躍を続けています。
その後増備された編成とは仕様が異なるため地下鉄乗り入れの対象から外れたといわれていますが、運転台の設備などを見てみるとさほど大きな問題となる要素は見当たりません。
実際のところどうなのかはわかりませんが、個人的には単に必要数が足りているから無理して全編成を改造しなくても足りるし、せっかく改造して使うのだから新しい編成から対象車を選定したのでは、と考えます。
その後増備された編成とは仕様が異なるため地下鉄乗り入れの対象から外れたといわれていますが、運転台の設備などを見てみるとさほど大きな問題となる要素は見当たりません。
実際のところどうなのかはわかりませんが、個人的には単に必要数が足りているから無理して全編成を改造しなくても足りるし、せっかく改造して使うのだから新しい編成から対象車を選定したのでは、と考えます。
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