NEFデータが編集できなくなった

発生状況として、Dタイプの初期のレンズ(80-200F2.8Dなど)とゆがみ補正を設定したカメラの組み合わせで、ソフトを最新状態にしてNEFデータを開くと、
「ゆがみ補正対応レンズのプロファイルがみつかりません」
「画像に使用されているゆがみ補正対応レンズのプロファイルが見つからないため、RAW表示や画像編集ができません。」
と表示され、RAWデータとしての編集ができなくなっています。

たぶんですが、同一仕様(焦点距離と絞り)のレンズで新しいタイプが発売されたものは、ゆがみ補正対応になり、初期のレンズに対して不整合みたいな現象が発生しているものと想像します。

ニコンのRAWデータを編集するソフトがいくつか提供されていますが、そのうちのViewNX2とViewNX-iで同様の現象を確認しております。CaptureNX-Dでは編集が可能です。

同じソフトでも更新していないPCのものは編集が可能だったりします。
いろいろと進化するのはありがたいのですが、長年使っているユーザーとしては扱いがだんだんと困難になってきて厄介です。


ネット上を検索してみると、逆の現象が多く報告されていて、最新のレンズを使い始めたところ編集できない例が報告されています。これはソフトを最新状態に更新することによって対応が可能になるとのことです。








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2006年6月7日の201系

2006年6月7日にデジカメで撮影した201系電車の映像を紹介しています。

モハ201-88、三菱製CH1



モハ201-82、東芝製CH1

いずれも西国分寺にて

夏が近づくとチョッパ装置の温度対策として白色塗装のやり直しが行われていました。










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E235系、5月

5月のE235系、菖蒲。高田馬場で撮影しました。



2017.5.4 高田馬場










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2006年6月6日の201系

2006年6月6日にデジカメで撮影した201系電車の映像を紹介しています。


T20編成とE351系


H1編成クハ200-2


H1編成と485系ニューなのはな


H14編成クハ200-116


事故復旧時にエンドマークの位置が変化しており、通常位置と異なっています。


H7編成、通勤特快


一部の初期車両で見られる内装材の退色状況を撮影してみました。かつてシルバーシートのプレートがあった場所は変色の状況がわかります。H3編成のもの。












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成田エクスプレス2017

2017年ダイヤ改正以降、成田エクスプレスの輸送力増強が行われ12連をよく見かけるようになりました。


2017.4.27 原宿

国鉄時代は特急、急行は12両くらいが当たり前でした。堂々とした12両編成の特急は貫禄があります。









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