朝からご機嫌な天気、今年のNHKで放映されている朝の連続ドラマ「おひさま」に登場したばかりの常念岳を左にして表銀座の山並みが白い雪の稜線で、ずらりと顔見世してくれていた。その手前右には黒いシルエットの有明山が「安曇野の山は俺だ!」とばかりに大きな顔して座っていた。
ちなみにそんな景色のTopの写真ですが、東京への戻り道、大王わさび農場方向から豊科ICに向かう途中にある商業施設、その一画にあった乗馬クラブの敷地越しに撮影したものです。
帰り道は休日の中央高速の決まりごとで、談合坂サービスエリア付近から小仏トンネルまで続く渋滞がありました。 しかし、何時もなら塩山から雁坂トンネルを超えて秩父、あるいは柳沢峠を越えて青梅に抜けたり、上野原から五日市へ抜ける山道を走って高速の渋滞を避けるのが常なのだけれど、今回は山道での急カーブの頻繁なハンドル操作を嫌って、渋滞した中を覚悟を決めて高速道路をそのまま走行し続けて帰ってきました。
200km超のドライブ旅行、帰り道の今日は一人でハンドルを握り続けて無事に帰宅出来ました。このぶんなら例年出かけている連休前後からの山菜採りも充分楽しめそうです。

昨夜宿泊した穂高町の温泉宿付近の美術館の敷地に咲いていたコブシの花の下での Sさんと妻。
ちなみにそんな景色のTopの写真ですが、東京への戻り道、大王わさび農場方向から豊科ICに向かう途中にある商業施設、その一画にあった乗馬クラブの敷地越しに撮影したものです。
帰り道は休日の中央高速の決まりごとで、談合坂サービスエリア付近から小仏トンネルまで続く渋滞がありました。 しかし、何時もなら塩山から雁坂トンネルを超えて秩父、あるいは柳沢峠を越えて青梅に抜けたり、上野原から五日市へ抜ける山道を走って高速の渋滞を避けるのが常なのだけれど、今回は山道での急カーブの頻繁なハンドル操作を嫌って、渋滞した中を覚悟を決めて高速道路をそのまま走行し続けて帰ってきました。
200km超のドライブ旅行、帰り道の今日は一人でハンドルを握り続けて無事に帰宅出来ました。このぶんなら例年出かけている連休前後からの山菜採りも充分楽しめそうです。

昨夜宿泊した穂高町の温泉宿付近の美術館の敷地に咲いていたコブシの花の下での Sさんと妻。