神社の境内の小屋に松飾りや神棚の御札、そして達磨さんが積み込まれている。 もう少ししたらお焚き上げ儀式で燃やされる運命の彼等ですが、 目玉が2つ入った大き目の達磨さんが目に入りますね。 近寄ってみると20cmほどの丈の小さな達磨さんも幾つか置かれ、それらも全部目玉が2つはいってました。 ここにだるまさんを持ち込んだ人は全員願いの叶った幸運な人達なのだろうか? 中には願いの叶わなかった人だっているだろうに、 片目だるまは居なかった。
去年願いの叶わなかった人達は「達磨を足で踏み潰してゴミ袋に入れて出してしまったか?」 そんな下らない事を考えながら神社を後にしました。
ところで、僕の今年の願いですが、山仲間のF君の腰痛が治って、 また山歩きへのお誘いメールが届くようになって欲しい、 そんな事です。
去年願いの叶わなかった人達は「達磨を足で踏み潰してゴミ袋に入れて出してしまったか?」 そんな下らない事を考えながら神社を後にしました。
ところで、僕の今年の願いですが、山仲間のF君の腰痛が治って、 また山歩きへのお誘いメールが届くようになって欲しい、 そんな事です。