4日ほど前から熱中していたハスラーの車室内部仕切りカーテン吊り下げ用の骨組み変更作業の完成が見えてきた。 骨組み変更の主要目的は14日付の記事に書いて置いた通りだが、 その他にも天井近くに設置した骨組みの支点としてアシストグリップを流用していた事が気に入らなくなったり、ドライブレコーダーの後部カメラの視野を適切にセットし直すためにカメラを固定する骨組みを修正する必要があるなど、 細かな変更点も複数有りました。
従前のカーテン吊り下げ用骨組概念図
ドライブレコーダー取り付け ケーブル処理
の記事では写真もご覧いただけます。
それで変更した骨組みはどんな形に纏まったか? それはもう少し作業を進めて、完成度が高まってから記事にしてUpする予定です。