表面反射を用いた背景画像の画像として新聞に折込配達されるカラー印刷された宣伝写真を切り抜いた画像を試用してみた。 Top写真がその切り抜いた画像を並べたものです。
そして以下に並べた画像は広告写真を切り抜いた画像の中の好ましく感じるエリアをダミー雪片の背後に位置させて撮影したものです。
どの画像の撮影に際して、どの写真を使って撮影したものか? まだ1時間も経過していないのに、一部を除いて記憶に残っていません。
だから、今後は切り抜いて利用した広告画像のどのエリアを使用したか判る様、 試し撮りした直後に四角い枠を書き加える様にするつもりです。
今後は広告写真が使えるとなれば、「プリンターのインクの消耗を気にする必要も無くなり、 専用の光を透過する印刷用紙を購入する必要もなく、随分と安上がり遊べるぞ!」と想ったりしています。
もっとも紙に印刷した宣伝広告写真、 雪が付着したら、しわくちゃになったり、破けたりしてメンテナンスに気を使う必要が出て来る恐れが有りますがね・・・