深夜1時に尿意を催し、トイレで用足しを済ませた。 すぐに眠れば良かったのに、 PCを立ち上げてメールチェクを初めると、 取引銀行からの12月に実行される10月に購入したクレジット支払いの明細案内が有ったのでそれの確認を行った。 今年はクレジットカードを不正に利用されてしまう嫌な事が有ったので念のための作業です。
結果、アマゾンでの購入3件がある中で、 10月23日分の支払い金額に納得出来ない気持ちが生じました。 僕の頭の中に在るのは木工用工具・スプリングクランプ、1Set2個入を2組購入しただけ、 1Setの価格はたしか880円程度の物だったのだから、2組の代金だって1700円程度の筈。 なのに2689円の金額が計上されている。
送料は無料の筈だし、 「何故だ?」の疑問が沸き起こり、 発注時点での割引情報を確認してみたり、返品して気分をスッキリさせようか? と思って確認したら11月23日で返品可能期間が過ぎていてしまったり、 あれやこれやと深夜の睡眠時間を2時間も中断してしまったのです。
そして最終的に判明した事 :
10月23日 購入分1件の請求金額 はスプリングクランプの他に千円台の安物時計の注文分も含んだ金額で有ることが判明しました、 同日に配送されたその時計、 今では毎日腰のベルトに繋がれた紐に吊るされ、僕のお供をしています。 それを含めるとAmazonさんへの支払い金額は正しい事が判りました。
しかし、なんとまあ無駄な時間を費やしてしまった事か・・・
嫌になるなあ自分が!