今日、奥様のおばあ様の葬儀でした。
セレモニーホール静岡で行われたが、
この時間に来てねと言う時間には遅刻してしまった。
しかし、喪主の叔父様は笑って許してくれた。
奥様の人徳か?
町内会の方が受付をしてくださったが、
ご近所様には私の会社の大先輩がいらっしゃる。
私が新入社員として銀座支店に配属された時、
先輩は東京本社にいらっしゃり、
一緒に外国語学校に通ったり、
帰りにガード下の一杯飲み屋で驕ってくださったり、
今でも私は恩義を感じている方。
その先輩が会社を休んで受付を担当してくださっていた。
ありがたかった。
さて、葬儀は粛々と進み、
お別れの言葉を、町内の老人会の会長様と、
奥様が担当。
会長様の弔辞は、朴訥と言葉もややはっきりしない部分があったものの、
心温まる、そしておばあ様の人となりが偲ばれる、
いいスピーチだった。
奥様は悩んで考え、そして泣かないと決めていたらしいが、
最初から最後まで涙涙。
身内に対して言うのもなんだが、
結構いいスピーチだったと思っているが、
毒舌の叔父様からは、
内容の無さを涙でごまかしたと冷やかされていたが・・・・
葬儀が終わり、払いの席が用意され、みんなで移動。
席が二人分足りないと言うハプニング。
急きょ用意していただき、
奥様のいとこの旦那さまと二人でそのはじっこの席へ。
奥様のいとこの旦那様は、
某H中の先生。
陸上部の顧問。
息子様はK中でソフトテニス部に所属している。
隣の席には、某北の方の郵便局長様。
共通の知り合いの郵便局長様の話で盛り上がった?。
そんなこんなで、払いの席も無事終了。
夜は、会社のパートさんとの懇親会に駆けつけたのでした。
おばあ様は今日荼毘に付され、
旅立った。
もう会うこともお話しすることも出来ないが、
思い出は、
奥様の中に、
子どもたちの中に、
そして私の中にしっかり焼き付いている。
安らかにお眠りください。
そして、私たち家族を見守ってください。
セレモニーホール静岡で行われたが、
この時間に来てねと言う時間には遅刻してしまった。
しかし、喪主の叔父様は笑って許してくれた。
奥様の人徳か?
町内会の方が受付をしてくださったが、
ご近所様には私の会社の大先輩がいらっしゃる。
私が新入社員として銀座支店に配属された時、
先輩は東京本社にいらっしゃり、
一緒に外国語学校に通ったり、
帰りにガード下の一杯飲み屋で驕ってくださったり、
今でも私は恩義を感じている方。
その先輩が会社を休んで受付を担当してくださっていた。
ありがたかった。
さて、葬儀は粛々と進み、
お別れの言葉を、町内の老人会の会長様と、
奥様が担当。
会長様の弔辞は、朴訥と言葉もややはっきりしない部分があったものの、
心温まる、そしておばあ様の人となりが偲ばれる、
いいスピーチだった。
奥様は悩んで考え、そして泣かないと決めていたらしいが、
最初から最後まで涙涙。
身内に対して言うのもなんだが、
結構いいスピーチだったと思っているが、
毒舌の叔父様からは、
内容の無さを涙でごまかしたと冷やかされていたが・・・・
葬儀が終わり、払いの席が用意され、みんなで移動。
席が二人分足りないと言うハプニング。
急きょ用意していただき、
奥様のいとこの旦那さまと二人でそのはじっこの席へ。
奥様のいとこの旦那様は、
某H中の先生。
陸上部の顧問。
息子様はK中でソフトテニス部に所属している。
隣の席には、某北の方の郵便局長様。
共通の知り合いの郵便局長様の話で盛り上がった?。
そんなこんなで、払いの席も無事終了。
夜は、会社のパートさんとの懇親会に駆けつけたのでした。
おばあ様は今日荼毘に付され、
旅立った。
もう会うこともお話しすることも出来ないが、
思い出は、
奥様の中に、
子どもたちの中に、
そして私の中にしっかり焼き付いている。
安らかにお眠りください。
そして、私たち家族を見守ってください。