最近、パソコン上に呼び出した画面が印刷出来ない事が悩みの種だった。色々試行錯誤して、時々偶然印刷出来たりもした。原因はある程度推測でき、単純に言えば、パソコンがプリンターを認識していないということ。その認識をさせようと努力してきたけれど、それが上手くいかなかった。それが本日、多分?出来たはず。しかし、なぜ突然認識できなくなったかが不明?パソコンは便利だけれど、面倒くさい!
さて、再就職することとなったツインA。
引っ越しも完了し、
アパートから職場までは自転車通勤。
会社から自転車の保険に加入するよう指示があったらしい。
普通に個人的に自転車保険に加入すれば良いのだが、
そこはしっかり者のツインA。
私が加入している自動車保険で、
自転車の事故がカバーできていれば、
新たな保険料負担が不要ということで、
私の自動車保険を再確認。
すると、自動車の保険としては、家族限定ではあるが、
私・奥様・チョナンボウ・ツインAが対象である。
そして、実は原付も、自転車も対象外ということが分かった。
もちろん、原付は自賠責に入っているので、
対人の事故については保険の心配はない。
しかし、自損事故等は対象外。
今までは問題なかったが、
わたしも年を取ってきて、
転倒などの事故の可能性も高まっている。
この辺でバイクの事故の心配もした方が良いかも。
ということで、
自転車とバイクの事故について特約を追加した。
因みに自賠責の保険内容は、
相手が死亡した場合 1人につき最大3000万円 慰謝料、過失利益、葬儀費用
相手に後遺障害が残った場合 1人につき最大4000万円 神経系統に著しい傷害が残り、常時介護が必要な場合は、1級4000万円、2級3000万円。
それ以外の後遺障害は、1級3000万円~14級75万円。
相手がケガをした場合 1人につき最大120万円 慰謝料、治療費、休業補償、文書料 など
上記の表からもわかるとおり、自賠責保険では相手方に対する人身上の損害賠償責任しか補償されません。さらに、対人事故の場合、損害賠償額が1億円を超えることも多く、補償額も十分とはいえない内容となっております。(過去の高額賠償事例参照)
[自賠責保険ではカバーできない場合]
・損害賠償額が死亡:3000万円、後遺障害:4000万円、ケガ:120万円を超える場合
・相手のバイクや、ガードレール、住宅などの損害(物損事故)
・運転者本人のケガや死亡
・自分のバイクの損害
そこで今回追加の保険では、
バイクは対人無制限。
自転車は1名につき300万円
だと思う。
実はあまり良く判っていない。
保険って、生命保険もそうなのだが、
細かいし、付帯条件がいろいろあるので、
非常に判り難い。
自分が入る保険が良く判っていないって問題かもしれないが、
全て完璧に理解している人ってどれくらいいるのだろう?
さて、今年の目標である年間読書100冊。
今年度、64冊目です。
法月綸太郎 法月綸太郎の冒険 評価は3
かなり甘めかも。
短編集なので玉石混合。
さて、再就職することとなったツインA。
引っ越しも完了し、
アパートから職場までは自転車通勤。
会社から自転車の保険に加入するよう指示があったらしい。
普通に個人的に自転車保険に加入すれば良いのだが、
そこはしっかり者のツインA。
私が加入している自動車保険で、
自転車の事故がカバーできていれば、
新たな保険料負担が不要ということで、
私の自動車保険を再確認。
すると、自動車の保険としては、家族限定ではあるが、
私・奥様・チョナンボウ・ツインAが対象である。
そして、実は原付も、自転車も対象外ということが分かった。
もちろん、原付は自賠責に入っているので、
対人の事故については保険の心配はない。
しかし、自損事故等は対象外。
今までは問題なかったが、
わたしも年を取ってきて、
転倒などの事故の可能性も高まっている。
この辺でバイクの事故の心配もした方が良いかも。
ということで、
自転車とバイクの事故について特約を追加した。
因みに自賠責の保険内容は、
相手が死亡した場合 1人につき最大3000万円 慰謝料、過失利益、葬儀費用
相手に後遺障害が残った場合 1人につき最大4000万円 神経系統に著しい傷害が残り、常時介護が必要な場合は、1級4000万円、2級3000万円。
それ以外の後遺障害は、1級3000万円~14級75万円。
相手がケガをした場合 1人につき最大120万円 慰謝料、治療費、休業補償、文書料 など
上記の表からもわかるとおり、自賠責保険では相手方に対する人身上の損害賠償責任しか補償されません。さらに、対人事故の場合、損害賠償額が1億円を超えることも多く、補償額も十分とはいえない内容となっております。(過去の高額賠償事例参照)
[自賠責保険ではカバーできない場合]
・損害賠償額が死亡:3000万円、後遺障害:4000万円、ケガ:120万円を超える場合
・相手のバイクや、ガードレール、住宅などの損害(物損事故)
・運転者本人のケガや死亡
・自分のバイクの損害
そこで今回追加の保険では、
バイクは対人無制限。
自転車は1名につき300万円
だと思う。
実はあまり良く判っていない。
保険って、生命保険もそうなのだが、
細かいし、付帯条件がいろいろあるので、
非常に判り難い。
自分が入る保険が良く判っていないって問題かもしれないが、
全て完璧に理解している人ってどれくらいいるのだろう?
さて、今年の目標である年間読書100冊。
今年度、64冊目です。
法月綸太郎 法月綸太郎の冒険 評価は3
かなり甘めかも。
短編集なので玉石混合。