今、バレーボールネーションズリーグが始まっている。世界の強豪16チームが総当たりで対戦し、上位6チームでファイナルラウンドを行う大会。試行錯誤しながら成長を目指す大会ではあるけれど、東京オリンピックも近づきつつある大会。色々な選手を使いながらも、ある程度の結果は出したい大会でもあります。BS-TBSで放送しているので、応援してあげてください!
さて、全仏オープンが始まった。
グランドスラム3連覇を目指す大坂なおみ選手。
中継はWOWOWしかないので、、
契約していない私は、昨日も速報を見るのみ。
負けている試合で映像を見ることが出来ないストレスは、
想像以上に過酷でした。
特に、いきなりの0-6でセットを失う状態。
もちろん調子が悪いからゲームを失う訳ですが、
何が悪いのかさっぱりわからない。
第1セット、アンフォースドエラーが多発。
特に第2セットも、3-0とリード。
これで、落ち着きを取り戻せば勝てるだろうと思っていたら、
雨で中断。
そこで、YOU TUBEを見ているうちに再開していて、
気が付けば3-3。
4-3とリードし、
これで、落ち着くでしょうと思っていたら、
4-4、4-5と逆転される。
その後、5-5、5-6となり、
相手のマッチポイントもシノギ、
何とか6-6とタイブレークに持ち込む。
ここは、終始リードを奪う展開で安心できた。
最終セットは、相手のキープから始まったものの、
あとは全て大坂選手が奪い、6-1で大逆転勝利だった。
テニスだって、サッカーだって、どんなスポーツだって、
初戦は苦戦するもの?
この大会、セリーナ・ウィリアムズも、
世界83位のビタリア・ディアチェンコ(ロシア)に
2-6、6-1、6-0で逆転勝ち。
やはり、苦戦している。
ただ、この試合を落とすのか拾うのか?それが底力であり、
むしろ、この苦戦が良い結果につながるかも?
やっぱり映像が見たいかなあ?
大坂なおみ「人生で1番緊張した」 第1シードの重圧乗り越え絶体絶命から初戦突破<全仏オープン>
5/29(水) 3:32 tennis365.net
全仏オープン
テニスの全仏オープン(フランス/パリ、レッドクレー、グランドスラム)は28日、女子シングルス1回戦が行われ、第1シードの大坂なおみが世界ランク90位のA・カロリーナ・シュミエドロワ(スロバキア)を0-6, 7-6 (7-4), 6-1の大逆転で破り、辛くも初戦突破を果たした。試合後の会見では「人生で1番緊張した試合だったと思う」と振り返った。
この日、大坂は第1セットを落とすと、第2セットでは敗戦まであと2ポイントと絶体絶命の状況に追い込まれた。ここからタイブレークの末にセットカウント1-1に追いつくと、ファイナルセットは本来の力を発揮。1時間54分で勝利を手にした。
「自分にとって変な感じだった。いつもは緊張せず、試合を通して落ち着けている。でも今日はコートにボールを入れられなかった。最終的に勝てたからよかったと思う」
また大坂は、日本選手で初めて四大大会のシングルスに第1シードで出場する重圧を明かした。
「私はロジカルな人間ではない。(緊張した理由は)初めて第1シードで臨んだグランドスラムであること。今日の試合は、本当に勝ちたかった」
2回戦では、世界ランク43位のV・アザレンカ(ベラルーシ)と対戦する。アザレンカは1回戦で同ランク39位のJ・オスタペンコ(ラトビア)をストレートで下しての勝ち上がり。
さて、全仏オープンが始まった。
グランドスラム3連覇を目指す大坂なおみ選手。
中継はWOWOWしかないので、、
契約していない私は、昨日も速報を見るのみ。
負けている試合で映像を見ることが出来ないストレスは、
想像以上に過酷でした。
特に、いきなりの0-6でセットを失う状態。
もちろん調子が悪いからゲームを失う訳ですが、
何が悪いのかさっぱりわからない。
第1セット、アンフォースドエラーが多発。
特に第2セットも、3-0とリード。
これで、落ち着きを取り戻せば勝てるだろうと思っていたら、
雨で中断。
そこで、YOU TUBEを見ているうちに再開していて、
気が付けば3-3。
4-3とリードし、
これで、落ち着くでしょうと思っていたら、
4-4、4-5と逆転される。
その後、5-5、5-6となり、
相手のマッチポイントもシノギ、
何とか6-6とタイブレークに持ち込む。
ここは、終始リードを奪う展開で安心できた。
最終セットは、相手のキープから始まったものの、
あとは全て大坂選手が奪い、6-1で大逆転勝利だった。
テニスだって、サッカーだって、どんなスポーツだって、
初戦は苦戦するもの?
この大会、セリーナ・ウィリアムズも、
世界83位のビタリア・ディアチェンコ(ロシア)に
2-6、6-1、6-0で逆転勝ち。
やはり、苦戦している。
ただ、この試合を落とすのか拾うのか?それが底力であり、
むしろ、この苦戦が良い結果につながるかも?
やっぱり映像が見たいかなあ?
大坂なおみ「人生で1番緊張した」 第1シードの重圧乗り越え絶体絶命から初戦突破<全仏オープン>
5/29(水) 3:32 tennis365.net
全仏オープン
テニスの全仏オープン(フランス/パリ、レッドクレー、グランドスラム)は28日、女子シングルス1回戦が行われ、第1シードの大坂なおみが世界ランク90位のA・カロリーナ・シュミエドロワ(スロバキア)を0-6, 7-6 (7-4), 6-1の大逆転で破り、辛くも初戦突破を果たした。試合後の会見では「人生で1番緊張した試合だったと思う」と振り返った。
この日、大坂は第1セットを落とすと、第2セットでは敗戦まであと2ポイントと絶体絶命の状況に追い込まれた。ここからタイブレークの末にセットカウント1-1に追いつくと、ファイナルセットは本来の力を発揮。1時間54分で勝利を手にした。
「自分にとって変な感じだった。いつもは緊張せず、試合を通して落ち着けている。でも今日はコートにボールを入れられなかった。最終的に勝てたからよかったと思う」
また大坂は、日本選手で初めて四大大会のシングルスに第1シードで出場する重圧を明かした。
「私はロジカルな人間ではない。(緊張した理由は)初めて第1シードで臨んだグランドスラムであること。今日の試合は、本当に勝ちたかった」
2回戦では、世界ランク43位のV・アザレンカ(ベラルーシ)と対戦する。アザレンカは1回戦で同ランク39位のJ・オスタペンコ(ラトビア)をストレートで下しての勝ち上がり。