昨日のブログでも書いた通り、左下奥歯の団子3兄弟が取れてしまい、この本格的修理はとりあえず来週の月曜日に始まります。その差し歯等の詰め物が取れてしまった跡地の角が舌の付け根に当たって痛くて眠れませんでした。つばを飲み込む時等、医師と無関係で動く舌はコントロール不能でした。ただ、指で触ってみると、どうやら、歯の土台と差し歯をつなぐ接着剤の残骸?がとがっていたようで、それをはがすと、痛みはやわらぎ、何とか眠ることはできました。今、ちょっと寝不足ですが・・・・
さて、11月29日に、
12月10日(火)から韓国・釜山で行われる
EAFF E-1 サッカー選手権2019決勝大会に臨む、
日本女子代表のメンバー23人を発表しました。
GK 1. 池田咲紀子(浦和レッズレディース) 18. 山下杏也加(日テレ・ベレーザ) 21. 平尾知佳(アルビレックス新潟レディース)
DF 2. 清水梨紗(日テレ・ベレーザ) 4. 三宅史織(INAC神戸レオネッサ) 5. 南萌華(浦和レッズレディース) 13. 清家貴子(浦和レッズレディース) 16. 宮川麻都(日テレ・ベレーザ) 20. 松原有沙(ノジマステラ神奈川相模原) 22. 土光真代(日テレ・ベレーザ)
MF 3. 栗島朱里(浦和レッズレディース) 6. 杉田妃和(INAC神戸レオネッサ) 7. 中島依美(INAC神戸レオネッサ) 10. 籾木結花(日テレ・ベレーザ) 14. 長谷川唯(日テレ・ベレーザ) 17. 三浦成美(日テレ・ベレーザ) 19. 遠藤純(日テレ・ベレーザ)
FW 8. 岩渕真奈(INAC神戸レオネッサ) 9. 菅澤優衣香(浦和レッズレディース) 11. 小林里歌子(日テレ・ベレーザ) 12. 池尻茉由(水原WFC) 15. 田中美南(日テレ・ベレーザ) 23. 植木理子(日テレ・ベレーザ)
招集メンバーは常に数人の変動があり、
今回は特に海外組の招集が出来ないため、
ステラの松原選手も招集されましたが、
今回も若手中心のメンバーです。
2000年生まれ、19歳が遠藤選手。
1999年生まれ、20歳が、植木選手。
1998年生まれ、21歳、
今ゴルフの黄金世代と言われる年代が、
南選手、杉田選手。
1997年生まれ、22歳が、
宮川選手、三浦選手、小林選手。
1996年生まれ、23歳が、
平尾選手、土光選手、清水選手、清家選手、池尻選手、小林選手。
招集23人のうち、ここまでで、13人。
ただ、松原選手も何度か招集されていますが、
実際に出場したのは2回?
他にもそんな感じで、
招集はされても出場できない選手も多いです。
まあ、当たり前の話ですが、
監督は気に入った選手と言うか、
発表はしなくても、
自分の中でレギュラーメンバーは決まっていて、
そこへ気になる選手等を招集し、
試合前のキャンプだったりトレーニングで、戦術等を浸透させ、
日本サッカー界の底上げを図りつつ、
実際の試合では、なかなか、冒険はし難いのでしょう。
しょうがないですよね。
大会としてはぜひ優勝して欲しいものです。
さて、皇后杯ですが、3回戦が行われ、
ノジマステラ神奈川相模原は愛媛FCレディースに、
3-0で勝利しました。
3回戦の1試合が4日に行われれば、ベスト8が出そろいます。
ベレーザとニッパツ横浜FCシーガルスの勝者、
日体大FIELS横浜、チフレASエルフェン埼玉、オルカ鴨川FC、
浦和レッズレディース、マイナビベガルタ仙台レディース、
INAC神戸レオネッサ、そしてノジマステラ神奈川相模原。
ステラの次の相手はINAC神戸レオネッサです。
頑張って欲しいものです。